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PEOPLE

Soya Tomaru

エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ株式会社

ファンコミュニケーショングループ
第2ソーシャルプランニングユニット

デジタルマーケティング

2024年入社

※ 所属・経歴・原稿は2025年11月時点のものになります

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どんな学生生活だった?

小学生の頃からエンタメ業界に入りたいと思っていました。ドラマや映画を見ることが好きで、漠然と「エンタメっていいな」という憧れをずっと持っていました。そういった背景もあって、大学はメディアやエンタメについて学べる学部に入りました。そして、大学のプロジェクトの一環で、あるアーティストのライヴ映像制作に携わりました。そこで、音楽業界の映像制作を垣間見ることができて、それがとても面白かったんです。そこから、大学時代はフリーランスのような形で映像制作をして、映像の撮影・編集に明け暮れていました。

就活については、映像業界へ入ることも考えたんですが、音楽業界に決めました。映像制作だと、そのアーティストの一部分にしか携わることができないんです。MVならMV、ライヴ映像ならライヴ映像だけ、みたいな。だけど、自分には1つのアーティストにずっと携わりたいという想いがあったので、レコード会社やマネジメント事務所に入った方がいいなと考えて、最終的にはエイベックスへの入社を決めました。

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現在の業務内容を教えてください

現在、3組のアーティストのデジタル宣伝を担当しています。デジタル宣伝というのは、SNS運用や、Spotify・Apple Musicなどの音楽配信サービスでの施策立案をする仕事です。

担当アーティストによっても関わる領域は異なりますが、自分の場合はSNS運用が主な業務です。具体的には、TikTok、X、Instagram、YouTube等のコンテンツの企画・撮影・編集、そして投稿管理まで行っています。そんな仕事をしているからこそ、SNS上の流行りのインプットを欠かさず、トレンドを追うようにしています。担当アーティストのメンバーそれぞれの特性やキャラクター、強みとトレンドをかけ合わせて、どんな動画を撮るか、どんなコンテンツにするかを考えています。

特に今の時代、SNSの重要度が高いからこそ、SNSの投稿管理は大変ですね(笑)。自分の担当アーティストでは、TikTokだけで1日3本、その他のSNSやYouTubeを含めると、1日に10本近くの投稿を毎日欠かさず行います。スケジュール通りに投稿し続けることが大変な点の一つですね。

やりがいを感じた瞬間/印象的だった仕事は?

「バズる」「バイラル」なんて言われたりしますが、SNSは反応がダイレクトに伝わってくるので、良いものは良いし、悪いものは悪い。そこが面白い仕事だと思います。再生回数といった数字ももちろんですし、ファンの方からいただけるコメントもとても力になります。自分が考えた投稿や企画が、コメント欄などで「こういうの見たかった!」といっていただくようなことがあると、「あぁやってよかったな」と思います。ちゃんとファンの方に届いたと実感できたときは嬉しいですね。

また、普段好きで見ているものが仕事に繋がるところも面白い部分です。プライベートでSNSを見る中でアイデアが生まれたりするので、「仕事」と「遊び」の境界が曖昧になることもありますが、だからこそ仕事がとても楽しいです。これが今の仕事の良いところなんじゃないかな。SNSで流行りものを追うことが好きな人は、とても向いていると思います。

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エイベックスはどんな雰囲気?

自分は大学時代、他のレコード会社でインターンをしていこともありましたが、その会社は数字を重視していて、社員同士で競い合う雰囲気でした。そこと比較してみると、エイベックスはあたたかい人が多いと思います。数字だけではなくて、「面白いものを創りたい」「世界にインパクトを与えたい」というマインドを大事にしている会社ですね。

今後エイベックスで叶えたいことは?

今後はA&Rをやりたいと思っています。グローバルに活躍できるアーティストの新人発掘、そして育成までをやってみたい、と漠然と考えています。今後はデジタルでの宣伝がより重要になってくると思うので、今経験していることを活かして、デジタルに強いアーティストを創っていきたいです。

学生の皆さんにひと言お願いします!

就活って大変ですよね…(笑)。自分自身は就活していた当時、自分の好きなものを言語化することが大事だと感じていました。言語化って難しいんですよね。そのアーティストにどうやって出会ったか、どんな理由があってファンクラブに入ったか、場合によっては応援しなくなってしまうこともあると思うんですけど、なんで追わなくなってしまったか、とか。こういうことって普段何気なくやっているので、いざ面接とかで話すのって難しいんです。だからこそ、言語にしてみることがとても大事だと思います。

エンタメ業界は他にはないワクワク感がありますし、自分で創った好きなものが広がって、カルチャーとして確立していくところは他の業界では経験できないと思います。一緒にエンタメ業界でワクワクを創っていきましょう!

WORK FLOW OF THE DAY

どんな1日を過ごしてる?

10:00

移動

満員電車は嫌いなので、遅めに出勤します。
通勤中はSNSでコンテンツの反響や最新のトレンドをチェックしながら出社します。

13:00

事務所打ち合わせ

担当アーティストが所属している事務所の方々とSNSの状況やストリーミングの数字などを資料にまとめて報告し、今後の宣伝プランなども確認していきます。事務所定例は毎週行っています。

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15:00

コンテンツ作成

SNSに投稿する用の動画の編集や画像の作成などをします。
ソフトは、Adobe Premiere Pro とAdobe Photoshopをメインで使用しています。

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19:00

生配信

リリース記念の生配信。
現場で臨機応変に対応しながら円滑に配信ができるようにします。

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11:00

出社

出社したらカフェでコーヒーを買って、最初にメール確認や今日のタスクを整理し、その後打ち合わせで使用する資料などを作成していきます。

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14:00

お昼

出社している時は、会社のカフェで日替わりLaunch Box をよく食べています。
550円とリーズナブルでボリュームもあるので、おすすめです。
現場稼働の時は、近くのお店で外食することが多いです。

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17:00

社内打ち合わせ

社内で今後の宣伝プランなどをブレストしながら、みんなでアイデアを出して話し合っていきます。
打ち合わせが多い日は、1日5回あったりします。

    21:00

    帰宅

       生配信の反響などをSNSで見ながら帰宅します。
       コメントなどを見て次の企画に活かせるように考えます。

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