富士フイルムサービスクリエイティブ株式会社

CULTURE 働く環境

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働きやすい取組み

家庭環境や社会環境に対応した、生活支援・家族支援の各種制度があります。

働き方

ハイブリッドワーク
職種/役割/業務状況に応じ、“その日”“その時”に適した場所で働くために出社とリモートワークを適切に組み合わせたハイブリッドワークを推進しています。

フレックスタイム制(コアタイムあり)
多様な従業員が仕事とライフステージを両立させるためのフレキシブルな働き方が可能です。

  • 基準労働時間 (定時): 9:00~17:40(休憩60分) 7時間40分/日
  • フレキシブルタイム(計画タイム):7:00~10:30 15:10~20:00
    ※業務繁閑に応じて、計画的に始業・終業時刻を設定できる時間帯
  • コアタイム(協働タイム):10:30~15:10
    ※対象者全員が揃って勤務することを必須とする時間帯

育児関連

育児休職
社員としての身分を失うことなく、社員が一定期間育児に専念するときに適用する制度です。

育児のための所定外勤務免除に関する規程
3歳に満たない子を養育する社員が申し出た場合に、所定労働時間を超えた勤務を免除する制度です。

妊娠中および育児のための勤務時間短縮制度
妊娠中の社員が勤務する場合、もしくは社員が中学3年生までの子を養育しながら勤務する場合、会社が当該社員に一定期間所定就業時間の一部を免除して勤務することを認める制度です。

育児のための深夜業および時間外勤務制限制度
子を養育する社員のために深夜業および時間外勤務の制限を行なう制度です。

子の看護休暇制度
社員が養育する中学3年生までの子が負傷、疾病等のため社員本人による看護が必要な場合に当該社員へ付与する休暇制度です。

育児等を理由に退職した社員の再雇用に関する規程
就業を継続する意志があるにもかかわらず出産もしくは育児に専念するため、または配偶者の転勤や結婚により転居せざるを得ないことを理由に退職した社員を再雇用する制度です。

介護関連

家族介護休職制度に関する規程
社員が要介護状態にある家族を介護する必要があるときに適用する制度です。

家族介護のための勤務時間短縮制度
社員が家族を介護しながら勤務する必要がある場合または社員が家事・育児の代行を行いながら勤務する必要がある場合、会社が当該社員に一定期間、所定就業時間の一部を短縮して勤務することを認める制度です。

家族介護のための深夜業および時間外勤務制限制度
社員が行なう家族の介護のために深夜業および(注1)時間外勤務の制限を行なう制度です。
注1:法定労働時間を超える労働

1日介護休業制度
社員が家族の介護等をする必要がある場合、1日単位での休業を認める制度です。

家族介護休暇制度
社員が要介護状態にある対象家族の介護その他の世話を行うための休暇制度です。

その他

教育休職制度
社員が能力の向上をはかるため、休職して社外教育機関において教育を受けるときに適用する制度です。

ソーシャルサービス制度
社員が国または地方公共団体等の社会福祉機関において社会奉仕活動に従事するときに適用する制度です。

その他福利厚生関連
社宅制度 / 持株会 / グループ保険制度 / 共済会 / ベネフィット・ステーション / 永年勤続・リフレッシュ休暇制度 等々

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