ダイバーシティ

多様な人材が集い、それぞれが活躍できる制度があります。

多様性に富む組織作りへの取組み
~森永製菓のダイバーシティ推進~

森永製菓では、経営戦略の一つに、「ダイバーシティの推進」を掲げています。「ダイバーシティ」とは直訳すると「多様性」という意味です。この「多様性」は、性別や国籍、障害の有無などの目に見える表層的なものだけでなく、価値観、経験、文化など目に見えにくい深層的なものも含みます。当社のダイバーシティ推進の目的は、多様な従業員一人ひとりが個の強みを発揮しながら、イキイキ働くこと、そして、互いに尊重し合い、知の交流を図りながらイノベーションを生み出すことで、変化しつづけるビジネス環境や、顧客ニーズに対応できる、強い組織を作ることにあります。そのために、健康経営人材育成ワークスタイル変革、活躍支援等、さまざまなことに取り組んでいます。

イノベーションを生み出す仕組み

森永製菓では、イノベーションを生み出すための取組みとして、社員一人ひとりの多様なアイディアから生まれる発明やチャレンジングな行動に対する社長賞表彰を行っています。

発明・発見・考案等により、会社に対して大きな有形の利益をもたらした社員(チーム)や通常の努力や発想では成し得ない目標に対して、チャレンジングな行動を発揮することにより目標を達成し、成果を上げた社員(チーム)に対して、社長自らが審査し表彰する制度です。

さらなる女性活躍推進への取組み

森永製菓では、2001年に「女性が能力を発揮し、活躍できる組織をつくる」という経営目標を掲げ、女性活躍推進をスタートしました。以降、育児関連諸制度の拡充を中心とした「両立支援」によって、女性従業員が長く働き続けられる環境が整えられ、男女の平均年齢・勤続年数の差はなくなりました。

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2007年からは6期連続で「子育てサポート企業」として国からの認定を受けており、2017年9月よりプラチナくるみん※の認定基準を継続的に達成しています。(行動計画期間:2015年4月~2019年3月)

また、2009年からは「両立支援」に加え、女性社員のキャリア観の醸成や職域の拡大による経験値の蓄積、上司(管理職)の意識啓発などの「活躍支援」を通じて、管理職など、経営の意思決定に携わる人材の育成に重点を置いて取り組んでいます。2017年4月には、当社初の女性執行役員及び関係会社社長も誕生し、女性の職位者も着実に増えてきています。

※「くるみんマーク」を既に交付されていて、高い水準の取り組みを行っている企業を対象とする認定。

障がい者雇用の促進

森永製菓では、一人ひとりの個を尊重し、それぞれの資質とスキルに合わせて活躍できる場を提供する、という方針のもと、事務・営業部門から製造部門に至るまでさまざまな職場で障がいのある方がその能力を発揮しながら活躍しています。今後も障がいのある方の雇用機会創出に積極的に取り組んでいきます。

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