4月からはじまる大阪・関西万博。
わたしの頭の中では、大阪・関西万博といえば→→→公式キャラクター・ミャクミャクの姿が浮かぶのですが、もうひとつ、「スタートアップ」がキーワードになっているそう。大阪では、万博の開催を機にスタートアップを支援する動きが盛りあがり、万博=自社の技術やサービスを世界に向けて発表するチャンスと位置づけられているとのこと。
そんな大きな動きがあるなか、うれしいニュース。このたび、ヒューマネージが大阪府「次世代スマートヘルス・スタートアップ」企業に選出されました!!

健康経営とは、企業が、働く社員の健康管理を経営的な視点でとらえ、戦略的に実践すること。その重要性が増すなか、社員にとっては自然に継続しやすく、企業にとっては取り組みの効果を測りやすいヘルスケアサービス――スマートヘルス・サービスというそうです――が求められています。
大阪府は“スマートヘルス・シティ”の実現をめざし、「いのち輝く未来社会」をテーマとする万博を契機に、人々の健康増進とスマートヘルス・スタートアップの支援強化を加速させていて、そのスマートヘルス分野のスタートアップ42社の1社に、ヒューマネージが選ばれました🙌
第一弾として、2月13日@梅田ハービスホールで開催される「これからの健康経営®セミナー」に出展し、健康管理システム『HealthCore』を紹介します。『HealthCore』は、健康診断、ストレスチェック、エンゲージメント・サーベイのデータを手間なく一元管理できて、さらに業界ではじめて統一規格(健診標準フォーマット)でデータを管理できる健康管理システム。社員の方が使うマイページも、手前味噌ですが、みやすく・つかいやすい(これは、採用管理システム『i-web』ゆずり😃)。
健康経営に取り組もうとされている大阪の企業の方々に、この機会に知っていただけたら、とてもうれしいです!
それでは、次回の #ヒューマネージの生活 もお楽しみに!