Workplace

 職場環境
個性あふれる社員がどのような環境で働いているのか。
オフィスや開発向けの特殊室などをご紹介します。

町田エリア 本社・成瀬事業所

町田本社の新社屋は、最新設備を駆使した技術開発と、グローバルな企業展開を加速するオーディオテクニカの新たなランドマーク。
歴史を踏まえて未来へ向かう会社のイメージを、そのままカタチにしたONLY ONE建築の新社屋です。

奥行の長い中央棟は研究開発ゾーンと事務管理ゾーンに分かれ、「光庭」のある交流ゾーンを通って自由に往来することができます。

2016年竣工の町田本社

奥行の長い中央棟は研究開発ゾーンと事務管理ゾーンに分かれ、「光庭」のある交流ゾーンを通って自由に往来することができます。
エントランスホールから上層階へ伸びる明るい交流ゾーンには、創業者松下秀雄が収集した蓄音機や絵画そのほかのアート作品を展示。

蓄音機のあるロビー(写真提供 小川泰祐)

エントランスホールから上層階へ伸びる明るい交流ゾーンには、創業者松下秀雄が収集した蓄音機や絵画そのほかのアート作品を展示。
大小のミーティングスペースを多く配置。組織の壁を越えて社員同士が有機的に繋がりあうような働き方が加速しています。

席を固定しないフリーアドレス

大小のミーティングスペースを多く配置。組織の壁を越えて社員同士が有機的に繋がりあうような働き方が加速しています。
音響機器の開発には欠かせない無響室。本社、成瀬事業所にそれぞれに整えています。

無響室(本社)

音響機器の開発には欠かせない無響室。本社、成瀬事業所にそれぞれに整えています。
無線機器の開発には欠かせない電波暗室。

電波暗室

無線機器の開発には欠かせない電波暗室。
開発重視の方針のもと、技術部門を中心に企画・製造が町田に集結。三位一体となった開発力強化を推進しています。

製造部門のある成瀬事業所

開発重視の方針のもと、技術部門を中心に企画・製造が町田に集結。三位一体となった開発力強化を推進しています。
本社・成瀬事業所には食堂があり、手軽に栄養バランスの取れた食事をすることができます。

本社食堂

本社・成瀬事業所には食堂があり、手軽に栄養バランスの取れた食事をすることができます。
出社・退社時刻に合わせて会社送迎バスが運行しています。

町田駅から送迎バス運行中

出社・退社時刻に合わせて会社送迎バスが運行しています。

御茶ノ水エリア テクニカハウス

2002年の創立40周年を前に、東京都文京区御茶ノ水駅近くに建設した総合営業拠点”テクニカハウス”

地上8階建ての社屋内にプレゼンテーションルームや録音スタジオを併設するなど、従来スタイルにとどまらない開かれたオフィスです。

総合営業拠点"テクニカハウス"

地上8階建ての社屋内にプレゼンテーションルームや録音スタジオを併設するなど、従来スタイルにとどまらない開かれたオフィスです。
光を多く取り込み、自然な明るさのあるエントランス。奥には商談スペースもあります。

1F エントランス

光を多く取り込み、自然な明るさのあるエントランス。奥には商談スペースもあります。
大人数での会議や研修ができる大会議室。奥には過去の製品たちが展示されています。

大会議室

大人数での会議や研修ができる大会議室。奥には過去の製品たちが展示されています。
録音スタジオ astro studioを併設。

astro studio

録音スタジオ astro studioを併設。
録音スタジオ astro studioを併設。製品試聴会などのイベントにも活用しています。

astro studio(内部)

録音スタジオ astro studioを併設。製品試聴会などのイベントにも活用しています。
8階にはテラスもあり、晴れた日には心地よくランチをすることができます。

開放感のあるテラス

8階にはテラスもあり、晴れた日には心地よくランチをすることができます。

大阪エリア テクニカハウス大阪

2024年、関西地区の重要な営業拠点として、あらたな情報発信基地、そしてお客様のニーズにお応えするための交流の場所を目指して移転・開所しました。

福岡エリア テクニカハウス福岡

2025年、東アジア地域の営業拡大に向けた重要なロケーションとして、国内3番目のテクニカハウスが開所しました。

グループ会社 国内外グループ会社のオフィスを少しだけご紹介

株式会社オーディオテクニカフクイ

株式会社オーディオテクニカフクイ

Audio-Technica U.S.INC

Audio-Technica U.S.INC

台湾鐵三角(股)有限公司

台湾鐵三角(股)有限公司

杭州鐵三角科技有限公司

杭州鐵三角科技有限公司

海寧鐵三角科技有限公司

海寧鐵三角科技有限公司