ITパスポートは、「ITを利活用するすべての社会人が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験」。DX推進やリスキリングを背景に、ITリテラシーを底上げできる資格として、昨今いっそうの注目を集めています。

ヒューマネージには、このITパスポートの資格取得支援制度があります。Web通信講座の費用＋受験料（3回まで）を会社が負担してくれるというものです。

ここ数年で受験者数が急増し、いまや年間受験者数20万人超の大人気資格ですが、ヒューマネージで資格取得支援制度がはじまったのは、2011年😲当時は、年間受験者数6万人、合格者数2.5万人という少なさで（独立行政法人 情報処理推進機構のサイト参照）、いち早くこの資格に着目し、資格取得支援制度をはじめていたことがわかります。

それから10年以上、資格取得支援制度は続いていて、ヒューマネージのITパスポート（あるいはその上位資格）取得者の割合は、7割以上（72.6%）。管理職も非管理職も、同じ水準を維持しています。

わたしも入社して、この制度でITパスポートを取得しました。

ヒューマネージ＝人材×ITの会社なんだなぁ…ということを実感しましたし、ひさしぶりのThe勉強にちょっとどきどきもしました。仕事帰りにちょっとカフェなどで勉強してみたりも☕

また同期が同じタイミングで勉強していて、お互いに勉強の進み具合を確認したりして、「意外に勉強進んでるな…！」「もっと私も頑張ろう！」とみんなで学生の頃のような気持ちも味わいました。試験をうけて合格したときは、やっぱりうれしかったです。

学んだことを、日々の業務にいかせるように頑張ります。

それでは、次回の #ヒューマネージの生活 もお楽しみに！