ヒューマネージの生活

2023.01.06

5年目のヒューマネージ新聞

2023年、卯年がスタート。本社エントランスの季節飾りのウサギたち、心なしかちょっとうれしそうです。

立春まで、受付でお出迎えします♪
立春まで、受付でお出迎えします♪

さて、ヒューマネージでは、お客様をはじめいつもお世話になっている方々への年賀状に、毎年「ヒューマネージ新聞」をお送りしています。2019年から始まった新聞発行も、今年で5年目を迎えました🙌

きょうは、これまでの「ヒューマネージ新聞」を駆け足でご紹介します。

2019年 新年号

記念すべき第1号は、前年に創業30周年を迎えたことの感謝と、これからの決意を掲載。はじめてということもあり、30年間の歩みやクレド、オフィスの変遷、ヒューマネージのトリビアなど、わたしたちの自己紹介をギュッと詰め込んだ内容になりました。

2020年 新年号

ここから、前の年のできごとを紹介するスタイルへ。トップ記事は、ヒューマネージ初のテレビCM放映!!「香川選手は、誠実で真摯で、本当に恰好よく、とってもチャーミングな方!私たちもそういう会社でありたいと心から思った次第です。」という一文があって、それは今でも変わりません。

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2021年 新年号

コロナ禍1年目を越えて発行した2021年新年号。ある企業の採用責任者の方のお言葉、「DXが一番進んだのは、たぶん“採用”の領域だ」を冒頭に掲げています。読み返すと、先行き不透明ななか、非常に大変な思いをしながら懸命に採用活動に取り組まれていた、人事の皆さまのお姿が思い出されます。

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2022年 新年号

エンゲージメントを高める個人の特性=ジョブ・クラフティングと、エンゲージメント・サーベイ『Qraft』、採用向け適性検査『Quest 1』がトップ記事。裏面では、ヒューマネージのテアテシリーズ(オン飲みテアテ、温泉テアテ♨、野菜テアテ、育児支援テアテ、指導員テアテ)を紹介しました。

2023年 新年号

今年お届けした最新号。指導し支えてくださったすべての皆さまのおかげで独立15周年を迎えられたこと、雇用ジャーナリスト・海老原嗣生さんが顧問に就任されたことAI監視型『TG-WEB eye』が電波ジャックしたこと…。ヒトコトでも紹介したニュースに加え、人事制度の改定(裁量労働制→フレックスタイム制へ移行)、「お客様に、求職者に、そして社員に“選ばれる会社”になる」といういまの目標など、普段あまり社外の方にお話しする機会のないトピックについても掲載しています。

これもきっと歴史のひとつ
これもきっと歴史のひとつ
封筒は干支の水引(カワイイ)
封筒は干支の水引(カワイイ)

A3サイズの裏表という限られたスペースながら、みていくと、そのときどきに感じていた“壁”や、それをクリアするために一個一個つみかさねた取り組みを思い出します。懐かしむというより、「まだまだのびしろだらけだけど、着実に前に進んでいる」ことを確かめるような気持ち。

来年の新聞にもいいニュースをたくさん載せられるよう、今年も力を合わせてがんばります。

それでは、次回の #ヒューマネージの生活 もお楽しみに!

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