Mastercard
シンガポール研修
2026年2月実施
研修プログラムの内容をご紹介します!
Day1
■Mastercardイノベーション体験
・ 最新技術による決済・トラベル体験
・ 生体認証や行動認証による先進セキュリティ
・ AIを活用した資産形成のイマーシブ体験
■Mastercardとのディスカッション
・ タッチ決済・QRコード決済などの加盟店事業トレンドについて
・ アジア・太平洋地域における今後の戦略・注力分野について
・ 不正対策・オーソリなどの事務効率化について
・ AIを使用した最新ソリューションについて
■現地企業A社とのディスカッション
~A社概要~
オンライン決済、サブスクリプション管理、カード発行などの幅広い決済サービスを提供する現地企業。
Day2
■現地企業B社とのディスカッション
~B社概要~
シンガポール公共交通システムにおける決済処理、交通系ICカードの発行・管理、モビリティ関連決済などの事業を展開する現地企業。
■現地企業C社とのディスカッション
~C社概要~
銀行口座不要で外貨両替や海外送金、決済などを1つのアプリで完結できる次世代型金融プラットフォームを提供する現地企業。
Day3
■国内大手鉄道会社の「生活サービス事業」を推進する、現地法人とのディスカッション
■国内大手鉄道会社がシンガポールに設立した、コーポレートベンチャーキャピタルとのディスカッション
プログラム参加者の感想
海外研修では、Mastercardから最新技術・トレンドの紹介やACQ新規マーケットに関する取組等のセッションに加え、フィンテック企業をはじめとする現地企業5社に足を運び意見交換を行ったことで、想定以上の学びと刺激がありました。私の通常業務では単年PL影響の分析や足元収益を改善するための施策等、思考回路が短期目線になりがちでしたが、改めて国際ブランドが見ている数年後のビジョンや戦略を目の当たりにすることで、先進的な取組や新規アライアンス先の検討等、中長期的な目線も重要であることを改めて実感しました。
約3日間と限られた時間の中で、MastercardとのACQ・ISS様々なセッション、フィンテック企業との意見交換の場を設けていただき、学びの多い研修となりました。特にACQ事業はシンガポールも日本同様に薄利で、単に決済機能を提供するだけでは限界を迎えており、付加価値の必要性を痛感しました。営業として足元でどう稼ぐかばかりに目を向けがちでしたが、中長期でどのような価値を提供し、ポジションを構築するのか、今後の課題として日々の業務の中で思案したいと思います。
特に、現地企業とのセッションでは、顧客視点に立って自分たちのサービス領域に顧客自ら立ち寄ってもらうことがいかに重要であるかという点が学べました。また、Mastercardとのセッションでは、最新のトレンドに触れ、自分たちの思考が非常に一方向でかつ点でしか捉えられていないというのを痛感しました。この経験をもとに次のUCはどのように取り組んでいくべきかについて、自身の業務の中でも常に考え、取り組んでいきたいと思います。