ヒューマネージは、優良な健康経営を実施している法人として、4年連続で「健康経営優良法人（大規模法人部門）」に認定されています。
インフルエンザ予防接種、保健師全員面談、お弁当テアテといった取り組みがたくさんあるなか、毎年好評なのが「外部講師による健康セミナー」。今年のテーマは《生活習慣病予防》、講義だけでなく実技多めのプログラムです。
レクチャーの様子は、こんな感じ（先生側）。
講義パートからスタート。「以前は“成人病”と言われていましたが、年齢問わず、なる可能性があります」（ドキっ）
続いて、実技パート（スクワット実演中）
執務室の様子は、こんな感じ。
腕をあげて～たおします
片足をあげてー
反対側の腕を伸ばします（立ち姿がうつくしい）
踏み込んで→立ち上がるストレッチを復習している人と、ピースする人✌
セミナーのテーマは、昨年の健康診断の問診データ集計をもとに、「できるだけ多くの社員の役にたつもの」＆「社員のみんなが喜んでくれるもの」という視点で決めたとのこと。
参加したメンバーからは
「座学パートで学んだ食事の目安（たんぱく質などの必要量）がわかりやすかったです。得た知識を生活に落とし込みたいと思います」
「思った以上に体が動きませんでした…。このままではいけないと、気づくことができてよかったです」
「はじめて参加したのですが、ヒトコトに掲載されている通りで、おもしろい取り組みだと思いました」
といったコメントのほか、
「毎年の研修や保健師さんとの面談、健康診断後のフォローアップなど、細やかに対応いただいていると思います。ありがとうございます」
という、健康経営の取り組みに対するうれしい感想も（健康経営の担当者が「うれしい、これからもがんばる」とよろんでいました）。
わたしも、いつもと違う筋肉を使った実感がありましたし、家でもコツコツ続けてみようと思いました。なにより、みんなでからだを動かす時間そのものが、とても楽しかったです。
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