おととい、日経産業/日本経済新聞電子版に、「ウェブテスト、不正の実態 開き直る就活生に戸惑う人事」という記事が掲載され、ヒューマネージのサービスが紹介されました。
新聞に載る、って、結構感動します
紹介されたのは、《業界初》AI監視型Webテスト『TG-WEB eye』。AIで、公平・公正なWebテストを実現するためのサービスです。
＞＞『TG-WEB eye』については、こちらの「ヒューマネージの生活」でご紹介しています☺
ちょっとドキッとするタイトルの記事ですが、内容は本当にまっとうで、「公平・公正な採用試験」を実現するために、悩んだり工夫を重ねている人事の方、テスト開発会社のことが書かれています（ヒューマネージも、テスト開発会社の1社として取材をしていただきました）。よりよい就職活動をうながす記事のなかで、「真面目な学生さんが損をしない」「企業/応募者双方にとって、よい採用/就職活動を実現する」ことを目的に開発した『TG-WEB eye』を取り上げていただいたのは、とてもうれしかったです。
会員限定記事ですが、電子版でも
わたしが思う、ヒューマネージのサービスの特徴は2つあって、ひとつは「それが広がったら、世の中がよい方向へいく」、もうひとつは「5年後、10年後の《新しい常識》を発信している」。そういう意味で『TG-WEB eye』は、すごくうちらしいサービスだと感じています。
公平・公正な採用試験ができる『TG-WEB eye』が、企業と応募者のみなさんの安心感につながって、地方や海外にいる方含め、選考機会の拡大につながれば、本当にうれしい。そして、「うちのサービスって、いいな」とか「すごいな」と思えることは、（かなり）恵まれていることだなーとも思います。
