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SYSTEM仕事と家庭の両立支援制度

当社では、仕事と家庭を両立するために様々な制度充実を図っています。

育児休業取得実績

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2023年は女性4名・男性3名、2024年は女性4名、男性2名が育児休業を取得しました。

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当社は次世代育成支援対策推進法に基づき、社員が仕事と子育ての両立を図る上で必要な職場環境を整備するため、一般事業主行動計画を策定し、その達成に向けて取り組みを進めてきました。
大阪労働局より「子育てサポート企業」に認定され、認定マーク「くるみん」を取得しています。

子育てに関する制度

  • つわり休暇
    つわりにより労働が困難な場合、1回の妊娠につき通算15日取得できる制度
  • 産前短時間勤務制度
    妊婦の方が体調などを理由に長時間勤務が難しい場合には、勤務時間を短くして働くことができる制度
  • 産前休暇
  • 産後休暇
  • 育児休業制度
    最大で子が2歳になるまで育児休業が取得できる制度
  • 産後パパ育休制度
    パパが子の出生後8週間以内に最長4週間休める制度
  • 短時間勤務制度
    子が小学校6年生修了まで、所定労働時間を短縮して勤務できる制度
  • 看護休暇制度
    就学前の子が負傷または疾病にかかった場合、世話をする時、又は予防接種や健康診断を受けさせる時に取得できる制度

不妊治療に関する制度

  • 出生支援短時間制度
    不妊治療を行う際、短時間勤務制度が利用できる制度
  • 出生支援休暇
    不妊治療を行う際、1年に最大20日を出生支援休暇として取得することができる制度
  • 出生支援休業
    不妊治療を行う際、会社が認めた場合は最大1年間の休業が取得できる制度

介護に関する制度

  • 介護休業制度
    介護が必要な対象家族1人につき、通算して1年まで、休みを取得できる制度
  • 介護休暇制度
    介護が必要な対象家族1人につき、1年間に5日、2人以上の場合は、1年間に10日を限度として、1日もしくは半日単位で休暇を取得できる制度
  • 介護のための短時間勤務制度
    介護を必要とする対象家族一人について、通算3年間の範囲で所定労働時間を短縮することができる制度