東武百貨店 2025  Recruiting  Information     

人材育成

地域・沿線に貢献する『新ターミナル百貨店』実現のために、
スピード感を持って自ら新しいことにチャレンジしていく人材

求める人材像

急速なテクノロジーの進化や、気候変動による自然災害の増加、不安定な国際情勢を発端とした世界経済の混乱など、これまでの常識を覆すような社会変化が次々と起こる”予測不可能な時代”になっています。

このような時代背景のもと、東武百貨店が目指す「地域・沿線に貢献する『新ターミナル百貨店』」を実現するには、既成概念を打破して新しいことに挑戦する「チャレンジ精神」や、自ら考え、自ら行動を起こす「自立」、そして全てにおいて「スピード感」をもって推進する力が必要不可欠です。
当社の経営理念や経営方針に共感し、新ターミナル百貨店実現に向け私たちとともに議論しながら進化を楽しみ、「東武百貨店の未来を私が創る」気概で、力強く前に進んでいく人材を求めています。

「革新・創造」

従来のやり方や考え方を打破し、異なる視点で新たなモノ・コトを生み出すことができる人材

「自立・積極」

様々な課題に対し、自ら考え行動を起こすことで、解決に導くことができる人材

「柔軟」

あらゆる環境下においても、幅広い視野で物事をとらえ、かつ臨機応変な思考や行動ができる人材

「協働・協調」

社内のみならず社外とも良好な関係を築くことで、目標を達成することができる人材

キャリア形成

キャリア形成イメージ

当社の大卒新入社員は、全員が総合職として入社します。入社時はJクラススタッフからスタートします。
その後、Sクラススタッフ、主任、係長、課長、部長へと、より大きな権限をもって活躍できる役割を目指し、キャリアを形成していきます。
当社の大卒新入社員は、全員が総合職として入社します。入社時はJクラススタッフからスタートします。 その後、Sクラススタッフ、主任、係長、課長、部長へと、より大きな権限をもって活躍できる役割を目指し、キャリアを形成していきます。

教育体系

教育体系イメージ

キャリア形成を支える当社の教育体系のイメージは上図のとおりです。
求める人材を目指し、全社員が「自ら学ぶ」という姿勢を前提とし、それを、各役割に応じたOFF-JT(研修)とOJT(職場での指導育成)の両輪で支えていくことを基本的な考え方としています。
さらに、研修で身につけた知識・スキルを職場で実践し、それをまた研修で振り返り、ブラッシュアップしてまた実践するというように、段階的に成長できる仕組みを構築しています。
キャリア形成を支える当社の教育体系のイメージは上図のとおりです。 求める人材を目指し、全社員が「自ら学ぶ」という姿勢を前提とし、それを、各役割に応じたOFF-JT(研修)とOJT(職場での指導育成)の両輪で支えていくことを基本的な考え方としています。 さらに、研修で身につけた知識・スキルを職場で実践し、それをまた研修で振り返り、ブラッシュアップしてまた実践するというように、段階的に成長できる仕組みを構築しています。

OJT(職場での指導育成)

OJTとは、職場における上司や先輩からの指導育成のことで、日々行われるものです。 OJTスキル(対話力や適切な指示を行う力 等)を身につけるためのカリキュラムを「役割強化研修」に取り入れることで、段階的に身につけていく流れを作っており、効果的に下級者への指導育成ができる体制を整えています。

OFF-JT(研修)

OFF-JT(研修)では、各役割において必要な知識、スキルを段階的に確実に身に付けていくことを基本としています。具体的には、「役割強化研修」とそれを補う「スキルアップ研修」の二つのラインの研修を設けることで、身に付けた知識を確実に実践できるようにしていきます。

・役割強化研修
各役割の業務を遂行するために必要な知識・スキルを習得する階層別必修研修としての位置づけです。スタッフから部長職までのすべての階層において、役割強化研修を実施しています。
 例)管理職研修(部長、課長、係長向け)、主任研修、Sクラス昇格者研修、初級Jクラス研修、新入社員研修 など

・スキルアップ研修
役割強化研修を補い、かつ次のステージに向けて自らより高いスキルを身につけていくための階層別選択研修としての位置づけです。
 例)販売士2級通信教育(資格取得を含む)、推奨通信教育、準社員スキルアップ研修

自己啓発支援

“自ら学ぶ”ことを会社としてバックアップする体制を整えています。
 例)各種通信教育やeラーニングプログラムの紹介、自己啓発奨励金給付 など

TOP  COMPANY  WORK&INTERVIEW  DATA  CROSS TALK  人材育成  RECRUIT   Q&A  SEMINAR  

                                 東武百貨店
                          © Tobu Department Store Co., Ltd.