People社員インタビュー
誰もが認める
世界一のブランドに
育てたい
Y.NAGASHIMA
2019年入社
経済学部経済学科卒
#01
時計の持つ
多様な側面にひかれて
小学校1年生から水泳に打ち込んできた私がSEIKOというブランドを意識するようになったのは、中学生の頃でした。飛び込み台や計測台などに刻まれた5文字は、シビアな競技会において選手たちの努力の成果を正確な数字で教えてくれる、まさに信頼の象徴のように感じたのです。その後、私は高校、大学と水球に集中。就職活動を迎え、目に見えるモノを通じて社会や人々の生活に貢献したいと考えたとき、セイコーが頭に浮かんだのも自然なことでした。家の中はもちろんのこと、駅などの公共空間、会社の中と、あらゆる場所にセイコーの時計があり、常に人々の活動を見守っています。そのブランドのために私は仕事をしたいと思いました。
一方で時計というプロダクトの特殊性にもひかれました。時計には時を告げるという役目だけでなく、資産やファッションという側面もあります。また成人式やブライダルなど、人生の節目に贈られ、思い出を刻むものでもあります。このように多様な価値を持っているという複雑さも、魅力に感じました。
さらに世界大会などを通じたセイコーのスポーツへの支援にひかれ、自分もいつしか仕事を通じてスポーツに貢献したいとの思いから、入社を決めました。
#02
お客様からの
圧倒的な信頼を実感
印象に残っているのは、入社3年目に販売店を担当したときのことです。大手百貨店にあるセイコーの販売店への営業を任されることになり、私のような若手にもこうした責任ある仕事を任せてくれることをうれしく思いました。売上が大きいことに加え、VIPと呼ばれる大切なお客様もついている販売店ですので、緊張もひとしおでした。
営業の基本は、お取引先様との信頼関係づくりです。そのために私は定期的に足を運び情報提供や販売についての提案を行いました。信頼関係が深まると販売員様はセイコーのファンになってくれ、その気持ちは間違いなくエンドユーザーにも伝わっていくのです。時にはホテルを借りてお客様をお招きし、特別な催事を開きましたが、その際には直接お客様とコミュニケーションをとることもできました。
こうした営業活動を通じて改めて実感したのが、セイコーに対するお客様からの圧倒的な信頼感です。特に精度に対する期待値は非常に高く、セイコーの時計は絶対に狂わないと見てくださっています。資産性やファッション性という側面も持つのが時計とお話ししましたが、セイコーの場合、その前提として絶対的な正確性が求められているわけです。スポーツのシーンにおけるセイコーのイメージが定着しているのではないかと気づき、改めて誇らしく感じました。
#03
背筋の伸びる
空間づくり
現在も私は引き続き百貨店を担当し、高級ブランドの「グランドセイコー」「クレドール」の営業を担っています。セイコーのブランド価値を築いていく最前線で仕事をしていることが一番の面白みです。
最近では大手百貨店の「グランドセイコー」「クレドール」コーナーのリニューアルに携わりました。リニューアルをするのは販売店ですが、私はセイコーのブランドづくりに関わる立場としてディスプレイなどの提案を行いました。空間がリニューアルされ、販売店の空気が一新すると、販売員様の背筋もピンとなり、モチベーションは間違いなく上がります。その結果は数字にはっきりと表れ、売上を大きく伸ばすことができました。営業として確かな実績を挙げられたと自負しています。
現在、百貨店という業態が大きな転換期を迎えているのは間違いありません。われわれも百貨店のブランドに頼り切るのではなく、セイコーとして自立したブランドを築いていく必要があります。誰もがつけたがるセイコーになるために、そして世界一のブランドと認められるために、ぜひ最前線で一緒に活躍してくださる方をお待ちしています。
セイコーの時計を誰もが欲しいと思えるようなブランドにしたい。同時に誰もがセイコーで働きたいと思う会社にしたい。そんな思いで「グランドセイコー」「クレドール」はもちろん、すべてのセイコーのラグジュアリーな価値を高めたいと考えています。
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