人のつながりを一番に、そして、笑顔!
久留米・長崎事業部 スーパーバイザー / 2009年入社
上田 泰之
倉敷芸術科学大学 健康科学部卒 / 2009年入社
上田 泰之
Yasuyuki Ueda
2009年新卒入社、久留米合川店で営業として勤務後、本社Mobility営業部(新車・中古車のセールスプロモーション企画部門)を経て、現場の第一線にスーパーバイザーとして着任。久留米・長崎エリアの店舗オペレーション支援を行いながら、自身が勤務する久留米合川店の販売マネージャー業務も行う。
INTERVIEW
成長と共にやりがいの形が変わる
お客様とのつながり、選ばれることの喜びを営業時代は強く感じていました。「上田さんだから選んだんだよ」とお車を契約いただいたときに言っていただく。13年間、営業畑で先輩たちが辞めて引継ぎの連続の中、つながりを大事にしていたことを後輩たちに教えていきました。
現場から離れることになったときは寂しかったですが、社内でも今まで関われなかった人たちとのつながり、見えなかった仕事であるとかその奥深さを感じ、社内でもいろんなやりがいがあることを知りました。
現場にスーパーバイザーとして戻った今、マネジメントに携わりたいという思いが叶い、2025年の4月から頑張っています。
自分のビジョンをしっかり持てば、叶えられるし、そこにやりがいを感じる。人とのつながりが私を成長させてくれた。そんな会社が九州マツダです。
ONEDAY
9:30 朝礼・事前打ち合わせ
営業やサービスのスタッフと一緒に準備もしますが、当日の来店対応の割り振り、スタッフの行動マネジメントやToDoの再確認を行い、部下たちに「今日も頑張ろう!」とモチベーションを高めることが朝の始まりです。
10:00 開店・フロアマネジメント
お客様が来店し始めたらいよいよ忙しくなります。複数のお客様が同時に来店され、それに伴いスタッフが接客に入ります。接客の進行状況を見極めながら、場面ごとに報告をもらい、的確な指示と支援を行います。営業経験と本部の経験、二つの違った現場経験を活かし、お客様に幅広い提案ができる支援を行います。
12:00 昼食
店長と輪番でショールーム・スタッフの状況を見ながら休憩時間を確保します。
13:00 フロアマネジメント・事務処理
お客様対応は午前中同様行われます。常に緊張感と、最高のパフォーマンスを発揮してもらえるよう支え続けます。また、必要な事務処理があれば、スタッフを補助しながら自身の仕事を行います。
17:00 ミーティング・勉強会
スーパー・バイザーは複数店舗を担当しており、自店舗だけでなく、他店舗の教育支援にも出向きます。ミーティングや勉強会の運営も私たちスーパー・バイザーの仕事です。
18:30 閉店・終業・帰宅
店舗のマネジメントとして時間管理は重要です。時間内に業務が終わるように支援すること、今日の残り業務を把握し、残業の指示を行ったり。労務管理も非常に重要です。
BUSINESS SCENES
MESSAGE
私たちの仕事は、人と人のつながりがとても大切になる仕事です。お客様とは当たり前ですが、私たち社員同士のコミュニケーションも絶対に欠かせません。
ありたい姿のベクトルが同じだからこそ、すごいチームができていると感じます。
私たちと一緒に働く仲間には、人との繋がりを一番に、そして、笑顔で働ける環境を一緒に作って欲しいと思っています。
他にも下記職種の社員インタビューを掲載しています
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