Feature
数字で知る
キヤノン電子テクノロジー
9割

実は……メーカー系のシステムインテグレーターに分類されますが、キヤノングループの傘下に入ったのは2008年。今も当社のしごとの9割以上がキヤノングループ以外のお客様とのお取引であり、実質は独立系といえます。
多様な仕事があるため、業務知識を深めて自分の武器にすることや、新たなスキルに挑戦することも可能。キヤノングループの安定基盤のもと、成長ができる環境です。
会社設立
1970年
2020年に50周年をむかえました。
自己資本比率
85%
全企業における自己資本比率の平均は40%程度。この数値が高いほど企業の財務的安全性は高いと言われています。
プライム案件比率
54%
プライム案件拡大に向けた施策に取り組んでおり、比率は増加し続けています。一方、大手企業のシステム子会社や大手SIerとの協業にも注力しています。
お客様の業種割合

多様な業種のお客様とのお取引があります。様々な業界の業務知識を身に付ける機会があります。
419人

当社の社員数は419人です。中規模でフラットな会社であり、多様な業務に携わるチャンスや成長の機会が豊富です。東京本社以外に、大阪・福岡・沖縄に事業部があり、それぞれの人数は、東京332人、関西23人、九州33人、沖縄31人です。
男・女
75%
25%
20~30代の男女比率は56%/44%。ますます働きやすい環境になりつつあります。
新卒・中途
56%
44%
新卒と中途の分け隔てなく一人一人が個性を発揮して活躍しています。
文・理
50%
50%
文系・理系に関係なく活躍できる仕事です。
平均年齢
42歳
平均勤続年数は13.7年です。(情報通信業における勤続年数の平均は12.2年)
入社3年以内の新人定着率
96%
2022年89%、2023年100%、2024年100%
離職率
5%
情報通信業における平均離職率は12.8%(2023年厚生労働省統計より)
年次有給休暇取得率
71%
平均取得日数は12.9日です。年次有給休暇とは別に利用できる夏季休暇や会社独自の誕生日休暇制度の取得率も高く、夏季休暇の取得率は93.5%、誕生日休暇の取得率は75.2%です。
月平均残業時間
17時間
残業が一時的に増えることもあるのがこの業界ですが、不要な残業は発生することのないよう、会社全体で品質と生産性の向上にに取り組んでいます。
育休取得率
女性:7人中、7人
男性:配偶者が出産した20人中、育児特休12人・育休5人(期間は1か月×2人、2か月×2人、6か月×1人)
育児時短利用者
12人
国が定める育児短時間勤務制度の対象は子が3歳未満までですが、キヤノン電子テクノロジーの育児短時間勤務制度は、最長で子が⼩学3年生を修了するまで利用できます。
育休・産休復職率
100%
育児休業からの復帰を支援しています。
3/5人

社員の5人中3人は、何かしらの社員間コミュニケーションに参加しています。とはいえ、濃密すぎる関係性ということもなく、お互いの違いや個人の時間を尊重し合える、温かく心地良い距離感です。
仕事の上でも、組織や立場に関係なく相談や意見交換ができる風土がありますが、慣れ合いということでは決してありません。プロとして、良い意味での緊張感を持ち仕事に臨んでいます。
部門懇親会補助利用率
46%
組織内のコミュニケーション活性化を目的に任意参加の懇親会を開催しています。
同好会団体数
12団体
同好会活動を通じて、組織や年齢に関係なくコミュニケーションをとることを推奨しています。同好会に加入している社員数は140人です。
ブラシスイベント参加率
81%
新入社員が会社に馴染むことを目的としたブラシス(ブラザーシスター制度)では、若手社員中心のイベントなどを開催しています。
※育休取得率は直近3年間の総数です。その他は昨年度(2024年度)の数字です。
Entry
採用情報
募集要項や募集職種をご案内します。
© Canon Electronics Technology Inc.