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行政の知見を架け橋に。
東急で「人々の記憶に残る場所」
を作る理由
川崎とどろきパーク株式会社出向
2023年入社
HIROMITSU AKASHIBA
これまでの経歴
大学卒業後、川崎市役所に入庁。約10年間にわたり、拠点駅における市街地再開発事業や公共空間の利活用、地域公共交通の推進などに従事する。その後、民間企業にてデータを活用したスマートシティ事業に携わり、2023年1月に東急(株)へ入社。現在は、等々力緑地再編整備・運営事業を担う「川崎とどろきパーク(株)」へ出向し、主には、公園敷地にテナントを誘致するリーシング業務を担当している。
※2025年12月時点のものです。
INTERVIEW 01
これまでと入社のきっかけ
行政職員として見た「東急の熱量」。
同じ志を持つ仲間と、街を作りたい
学生時代に都市計画を学び、「目に見える形で、人々の記憶に残る仕事がしたい」と川崎市役所に入庁しました。行政職員として市街地再開発事業や地域公共交通事業に携わる中で、転機となったのは東急の社員と一緒に仕事をした経験です。彼らは民間企業でありながら、私たち行政と同じくらい、あるいはそれ以上に「街を良くしたい」という熱い想いを持っていました。そのポジティブでアグレッシブな姿勢に、「いつか自分もこの人たちと一緒に働きたい」と憧れを抱くようになったのです。
その後、民間企業での経験を経て東急へ入社しましたが、決め手はやはり「人」でした。私自身が川崎市出身であり、地域に密着して暮らしを豊かにする東急の事業スタイルに共感していたことが大きな理由です。公私ともに良いイメージを持っていた会社であり、尊敬できる仲間と働ける。これ以上の環境はないと感じています。
INTERVIEW 02
現在の仕事内容とやりがい
等々力緑地を「居心地の良い目的地」へ。官民連携で、新たな賑わいを目指す
現在は「川崎とどろきパーク(株)」に出向し、等々力緑地の再編整備プロジェクトに携わっています。
私のミッションは、リーシング業務という、飲食店や物販などのテナントを公園敷地内に誘致することです。
単に誰もが知っているテナントを呼べば良いというわけではありません。特に大切にしているのは、市民の方々の「日常」にどう溶け込むか、入ってみたい・使ってみたいと素直に感じてもらえるか、そういった利用者目線に立ったリーシングを行うということです。例えば、公園の入り口付近には野菜やお肉が買えるマルシェ機能を配置することで日常的な利便性を高めたり、スポーツエリアの近くには汗を流せる温浴施設を計画したり。エリアごとの特性に合わせたゾーニングを行い、「ここに来れば楽しい時間を過ごせる」、そんな風に感じてもらえるような空間づくりを目指しています。
もちろん、市民や行政、テナントなど多くのステークホルダーが関わるため、調整は簡単ではありません。しかし、直接会って対話を重ね、全員の想いが一つの形になったときの達成感は格別です。多くの人の思い出に残る場所を、自分たちの手で作り上げる。その手応えに、大きなやりがいを感じています。
INTERVIEW 03
東急(株)の魅力・働く環境について
鉄道事業を持つ強みと責任。
入社後のギャップはなく、イメージ通り
東急の大きな特徴は、やはり鉄道事業を基盤に持っている点です。一般的なデベロッパーとは異なり、沿線にお住まいの方々の「生活」に長く寄り添い続ける責任と覚悟があります。単に建物を作るだけでなく、暮らしの質を総合的に高めていく姿勢に、深く共感しています。
また、入社前後のギャップがなかったのも印象的でした。外から見ていた通りの「アグレッシブで親しみやすい」社風で、違和感なくチームに溶け込めました。良い意味で「イメージ通り」だったこと、これが一番の驚きかもしれません。
一緒に働く仲間にも恵まれています。現在の上司は、判断のスピード感や相手を思いやる姿勢などが素晴らしく、ビジネスマンとしても人としても尊敬できる方です。同僚も優秀でありながら物腰が柔らかく、困ったときは親身に相談に乗ってくれます。たくさん助けてもらっているからこそ、自分も同じようにパフォーマンスで返していきたいです。
INTERVIEW 04
今後の目標・夢
交通×テクノロジーのまちづくり。
ジェネラリストとして会社に貢献したい
将来的には、東急の強みである「交通インフラ」にテクノロジーを掛け合わせた新たなまちづくりに挑戦したいと考えています。東急線沿線では比較的少ないものの、過疎化が進む地域における移動手段の確保というのは、全国的にも非常に深刻な社会課題となっています。自動運転に限らず、さまざまな先端技術を柔軟に活用することによって、低コストかつ持続可能な公共交通網の実現というのは可能であると思っています。前職で培ってきたデータ利活用の知見と、東急が長年にわたり蓄積してきた交通事業のノウハウを融合させることで、こうした社会課題の解決に取り組んでみたいですね。
また、キャリアの軸としては、オールラウンダーな「ジェネラリスト」であり続けたいと思っています。行政とIT企業、そしてデベロッパーと、異なる立場を経験してきたからこそ、物事を多角的に捉え、幅広い業務に対応できるのが私の強みであると思っています。特定の分野を極めるスペシャリストも素敵ですが、私はさまざまな領域をつなぎ、全体最適を導くジェネラリストとして、会社の成長に貢献していきたいと考えています。
メッセージ
東急は、若手のうちから大きな裁量を与え、挑戦させてくれる「懐の深い」会社です。これから入社される方は失敗を恐れず、やりたいことにチャレンジしてほしいですね。また、社内には金融やコンサル、私のような行政出身者など、多彩なバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。周りの社員と化学反応を起こしながら、ぜひ新たな自分を発見していってください。
ある1日のスケジュール
09:00 出勤、メールチェック
10:00 行政とのミーティング
12:00 昼休憩・移動
13:00 テナントとの商談
15:00 設計定例ミーティング
16:00 資料作成
17:00 他店舗の視察
18:00 退勤
都市開発本部
渋谷開発事業部 開発推進グループ
TATSUMA SAITO
不動産運用事業部 価値創造グループ
(兼務)渋谷開発事業部 開発計画グループ
AYA NIISATO
デジタルプラットフォーム
デジタル戦略グループ
SHOGO MIYAGI
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