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座談会
東急グループに変革をもたらすデジタルプラットフォームの仕事と魅力
東急グループのデジタル化を推進する「デジタルプラットフォーム」には、「デジタル戦略グループ」「ITソリューショングループ」「マーケティンググループ」「URBAN HACKS」の4つの組織があります。
今回は、そのうちの3グループに中途入社した社員4名による座談会を開催。
転職を決意した理由や東急(株)の魅力、今後のビジョンについて語り合ってもらいました。
KENJIRO KANDA
通信事業会社でPMOやプロジェクトリーダーを経験し、2022年4月1日に東急(株)に入社。デジタルプラットフォームのデジタル戦略グループに所属。現在は、各事業部やグループ会社から相談を受け、システム導入などに関わる助言や提案を行っている。
HANA GOTO
食品メーカー、外資系コンサルティング企業を経て、2025年9月に東急(株)に入社。デジタルプラットフォームのデジタル戦略グループに所属。現在は、文化・エンターテインメント事業領域を中心としたプロジェクト支援に携わっている。
SHOTA KIMURA
クレジットカード発行会社でのシステム企画業務を経て、2018年3月に東急(株)に入社。デジタルプラットフォームのマーケティンググループに所属。現在は、東急ポイントのリニューアルに向けたシステムやアプリの構築を担当している。
SEIYA MORIIKE
システム開発会社やセキュリティ事業を行うSIerなどを経て、2024年2月に東急(株)に入社。デジタルプラットフォームのITソリューショングループに所属。現在は、連結内全体のサイバーセキュリティ対策強化(=ITリスク低減)に向けた業務をメインで担当している。
※2025年12月時点のものです。
エンドユーザーの顔が見たい―より社会への貢献や成果を実感できる環境へ
THEME 01
これまでの経歴と転職を決意したきっかけについて教えてください。
私は新卒で食品メーカーに就職し、DXを推進する部署に所属していました。前例のないプロジェクトの戦略立案やスキーム検討を担当する中で力不足を感じ、「より成長できる環境に身を置きたい」と外資系のコンサルティング会社に転職。複数のプロジェクトを統括管理する、PgMO(Program Management Office)を経験しました。ただ、コンサルタントとしてではなく、これまでの経験を次に生かしながらも、人々の「暮らし」を支える自社の事業に当事者として関わりながら貢献していきたいという思いが強くなり、転職を決意しました。
私はクレジットカード発行会社で、システム企画の業務に携わってきました。サービス案をもとにシステム構成を考え、外部ベンダーとシステムを設計・構築するといった業務で、その会社で5年目を迎える頃に「この仕事であれば自分が成長できる」「やりたいことを織り込みながら形にしていける」という手応えを感じました。しかし、システムの仕事はエンドユーザーと対面することがほとんどなく、反応が見えにくいものです。もっとエンドユーザーと距離が近い事業の中で、システム企画に挑戦したいと思うようになり、転職を決意しました。
実は私もKIMURAさんと似たような理由で転職しました。前職は通信事業会社で、PMOやプロジェクトリーダーとしてアプリやウェブサービスの開発・管理をしていました。事業部門が考えたサービスを企画し、スケジュール管理をしながらリリースまで見届ける役割でしたが、やはりお客さまに直接向き合うわけではありません。自分たちのサービスが実際に人や社会にどう役立っているのか、分かりづらい部分がありました。もっと社会や人と接点がある事業を行う会社で、社会への貢献を実感したいと思ったのがきっかけでしたね。
私もシステム開発に関わっていたので、お二人の気持ちがよく分かります。私は東急に入社する前はセキュリティ事業を行うSIer(※)に勤め、お客さまの情報セキュリティにおける問題解決支援や、セキュリティソリューションの導入・運用支援を担当していました。システム会社では、自分たちが開発・導入したシステムや解決策が、現場でどう活用されたのかまで見届けることは難しい。事業会社に入り、実際に活用されるところまで関わりたいと思い、転職を考えました。
※SIer:システムインテグレーター。コンサルティング、システムの設計、開発、運用、保守などを請け負う企業
1つの会社にいながら、複数の事業に携われるのは東急ならでは
THEME 02
数ある企業の中で、東急を選んだ理由を教えてください。
一番の決め手となったのは、東急が生活に直結する多様な事業を展開していることです。ITやデジタルを通じて、これほど幅広いフィールドから社会にインパクトを与えられる会社はそうそうありません。また、デジタル戦略グループは、他の事業部やグループ会社のプロジェクトに対して、コンサルタントに近い立ち立場、いわば社内コンサルタントという役割を担っています。私はコンサルティング会社の出身なので、これまでの経験を活かしながら様々な自社事業と関わることができる面白さ、事業横断で社会貢献につながる役割が担える。こういった東急ならではの魅力に惹かれました。
GOTOさんのおっしゃる通り、東急は業種の幅が広いですよね。私もさまざまな領域のシステムに関わり、エンジニアとして経験の幅を広げられる点に魅力を感じました。また、東急は沿線の魅力を高める「まちづくり」を行っています。都市開発に対してITをどう紐づけ、活用していくかという点に力を入れている点にも惹かれました。
私も、一つの会社にいながら複数の事業に携われる点が決め手になりました。東急は鉄道や都市開発、商業施設などいろいろな事業をもっているので、それだけ挑戦できる領域が広い。掛け合わせれば、さらに可能性が広がると思いました。もう一つ大きかったのは「東急ブランドに対する信頼感」です。やはり、知名度や信頼がないとどれだけ良いサービスを提供してもなかなか使ってもらえません。しかし、東急の場合は知名度もあり、鉄道事業や沿線沿いのまちづくりを行っているので、ユーザーとの接点がたくさんあります。このような会社でサービスをつくれば、より多くのお客様に届けられるのではないかと思いました。
私はもともと鉄道が好きで、学生時代から東急線ユーザーでした。プライベートで東横線の全ての駅で降りて、街の雰囲気を味わったこともあります。降りてみると、それぞれの街によって街自体の雰囲気も住む人の雰囲気も全然違っており、それぞれがうまく調和している。それがとても素敵だなと思いました。「素敵な街がつくれる会社は、きっと社員も素敵だろう」と思って面接を受けたら、実際に面接を担当してくださった方も本当に良い方で、ぜひ一緒に働きたいと思いました。入社して7年が経ちますが、その印象は変わらず、本当に居心地が良いなと感じます。これからもずっと東急で働いていきたいですね。
社歴が長いKIMURAさんが言うと説得力がありますね。入社理由を聞くと、東急の人に魅力を感じたと言う方は多いですよ。
ベンチャー企業のようなスピード感と柔軟さが魅力
THEME 03
入社して感じる「東急ならではの魅力」や、前職とのギャップはありますか?
意外かもしれませんが、東急はベンチャー企業に似た雰囲気があります。たとえば、デジタルプラットフォームの中に「URBAN HACKS」という組織があります。これまでは外部ベンダーにアプリやシステム開発を依頼していましたが、2021年にURBAN HACKSをつくり社員のエンジニアを採用したことで、自社内で開発ができるようになったのです。エンジニアが東急に違和感なく溶け込めるのは、新しい文化を受け入れるベンチャー気質があるからだと思いますね。
そうなんですよ。歴史があるので、外から見ると堅い会社に見えるかもしれませんが、実際は新しいことにも積極的に取り組み、世に出すスピードも早い。また、外部のシステムを導入する際も、新しい海外のサービスを取り入れるといった柔軟さがあります。フットワークの軽さに驚きました。
意思決定も非常に早いですよね。東急単体では比較的コンパクトな組織なので、部署ごとの裁量が大きく、経営層との距離も近い。困ったことがあればすぐに相談ができる環境があり、会議にかける前に事前に方向性を確認できるので素早く進められる。このスピード感のおかげで、ストレスなく仕事ができています。GOTOさんは入社してまだ数か月ですが、どう感じていますか?
入社前は、正直わたしも「少しお堅めの会社のかな・・・やはり新卒文化かな・・・」というイメージを持っていたんです。でもいざ入社してみるとそのイメージは覆されました。新卒・中途関係なく受け入れてくれる温かさがある。入社後、業務する中ですぐに実感したのは、まさにKANDAさんのおっしゃる通り、「困ったことがあればすぐ相談できる」という安心感。これは本当に大きかったです。
社員の皆さんはとても気さくで、気づけば知り合いがどんどん増えていく。こういった意味でのスピード感も、東急ならではの人・風通しの良さと柔軟なカルチャーがあるからこそだと思います。
ITの専門家として、東急グループの挑戦を内側から支える
THEME 04
今後の目標やビジョンをお聞かせください。
東急がこれから発展させようとしている「地域コングロマリット経営」を、デジタルの側面からしっかりと支えることが目標です。しかし、事業規模に対して、私たちのチームはまだまだ人が足りておらず、相談が来ても場当たり的な対応になってしまうもどかしさがあります。今後はもっと仲間を増やし、専門的な立場からじっくりと課題に向き合い、実情に合わせた最適な提案ができるチームにしていきたいですね。
私は東急に入社して初めて後輩ができました。以前は自分のキャリアを中心に考えていたのですが、今はチームや組織の力を最大化するためにはどうするべきかという視点に関心が変わってきています。チームや組織の成長は、会社の成長へ、さらにその先の社会貢献にもつながりますから。まずは、自分が関わるプロジェクトを成功させ、メンバーがより力を発揮できるようなマネジメントにも挑戦したいと思っています。
私は、現在担当している東急ポイントのリニューアルを成功させることが第一です。沿線にお住まいのより幅広い年齢層の方に会員になっていただき、開発したアプリで沿線の魅力を発信し、お客さまにお出かけや買い物を楽しんでいただくことを目指します。お客さまに「東急線沿線に住んでよかった」「これからも住み続けたい」と思っていただけるよう、今後もサービスの開発やリニューアルを進めていきたいですね。
いいですね。東急グループは今後も、沿線の利便性をさらに高めるため、さまざまな取り組みを進めていくと考えています。AIなどの新技術も積極的に活用されるでしょう。その中で、私たちは安全にデータを活用できる環境を整え、お客さまに安心してサービスをご利用いただけるよう、セキュリティ面から事業を支えていきたいと思います。
サイバーセキュリティが私たちの主な役割ではありますが、だからといって利便性を犠牲にするのではなく、「安心」と「便利」を両立させることを目指して取り組んでいきたいと考えています。
MESSAGE
東急グループのDXを推進する
「デジタルプラットフォーム」のメンバーを募集
KENJIRO KANDA
デジタル戦略グループには「ITやデジタルを活用して新しいことを始めたい」「業務を効率化したい」といったご相談が寄せられます。期待を一身に受け、感謝の言葉ももらえるのは、この仕事のやりがいの一つです。私たちの仕事は、システムを入れて終わりではなく、東急グループの事業に変革を促すことです。大変な仕事ですが、そのぶん会社や社会への貢献をダイレクトに感じられるやりがいがあります。興味をもった方はぜひご応募ください。
HANA GOTO
東急は100年を超える歴史をもち、多彩な事業を展開する企業です。事業を支え、新たなサービスを創出する上で、ITやデジタルは欠かせません。「事業に変革を促し、さらなる東急グループの価値向上につなげる」というミッションをもつデジタルプラットフォームには幅広く挑戦できる環境と、活躍のフィールド、そしてキャリアの可能性が広がっています。社員は前向きで、温かい人たちばかりですので、ぜひ安心して挑戦を楽しんでいただきたいですね。東急でお待ちしております!
SEIYA MORIIKE
ITソリューショングループでは、東急グループの事業を支えるIT基盤やシステムの安全性を守りながら、社会に大きなインパクトを与える仕事に挑戦できます。鉄道事業に関われるチャンスがあるのも、他社ではなかなか味わえない魅力です。セキュリティエンジニアの役割は、こうした重要なシステムやサービスを「安心して使える環境」にすること。利便性と安全性の両立を追求しながら、社会に貢献できるやりがいのある仕事です。
「幅広い領域で活躍したい」「社会にインパクトを与える仕事がしたい」――そんな方にとって、ここはとても面白い環境だと思います。
SHOTA KIMURA
東急ポイントの会員数を増やし、沿線価値を高めることは、会社全体としても重要視しているミッションです。マーケティンググループへの期待は大きいですが、まだまだ一緒に走ってくれるメンバーが足りていません。「自分の経験が活かせそう」「東急でこんなことをやってみたい」と思う方は、ぜひ一緒に新しい東急グループをつくっていきましょう。
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