働き方改革への取り組み
多様な人材が活躍できるよう様々な勤務の選択肢を提供し、時間や場所の制限にとらわれない働き方の実現を目指しています。
フレックスタイム制度
ワークライフバランスの充実及び労働生産性の向上を目的として、従業員が日々の始業・終業及び労働時間の長さを自ら決めることができるフレックスタイム制度を導入しています。
時間単位年休
年に5日分(40時間)を限度として1時間単位で年次休暇を取得することができる制度。役所の手続きや通院など短時間の用事の際に、柔軟に対応することができます。
テレワーク
在宅勤務、リモート勤務のほか、グループ企業のシェアオフィスを利用したサテライト勤務制度を導入。業務の効率化だけでなく、育児や介護と仕事の両立など、個人のライフスタイルに合わせた働き方を実現できます。
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育児・介護への取り組み
育児に関する制度
育児休業は事由を問わず2歳まで取得が可能。男性従業員の配偶者が出産するときには3日間の配偶者出産休暇を取得できます。
産休・育休復帰後は短時間勤務や繰り上げ・繰り下げ勤務、在宅勤務制度等を利用して仕事と家庭を両立。また、仕事と育児の両立には男性の育児参画も重要と考え男性の育児休業取得も推進しています。
介護に関する制度
介護に直面した従業員が継続して就業できるように様々な制度を用意。介護休業・介護休暇等で介護をしながら働く社員を支援しています。
各種認定
ハタラクエール2024
福利厚生の充実に力を入れる法人を表彰する制度である「福利厚生表彰・認 証制度(ハタラクエール2024)」において、福利厚生推進法人に認証されました。今後も継続的に福利厚生に関する情報を発信していくなど、従業員がより一層福利厚生を活用できるよう取り組んでまいります。
プライド指標
LGBTQへの取組に関する評価指標である「PRIDE指標」において最高位の「ゴールド」を受賞しました。
LGBTQをダイバーシティの一環として捉え、性的指向や性自認に関わらず、社員一人ひとりが明るく活き活きと活躍できるよう、多様な人材が働きやすい職場づくりを目指しています。
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