WORK PLACE

職場を知る

一人ひとりの力が
会社の力になること。

カラダと心が健康だからこそ、いい仕事ができる。
がんばった分、正しく評価されるあたりまえがある。
会社が成長していくためには、一人ひとりが自由に成長できる環境が大切だと考えています。

先輩社員の声

2025年度新入社員

入社の決め手

「人と地球を笑顔にできると考えたから」

大学時代、就活を始めるにあたり、わたしは漠然と自分自身の強みやセールスポイントを模索していました。そんなとき大学時代懇意にしていた先輩が就職した「日本軽金属」という会社はどんな会社だろうとホームページを開いてみました。すると、日本軽金属は新規性のある材料や生産技術の開発などアルミニウムの特性を最大限に活かそうと、果敢な事業展開をしており、素材メーカーの中でもその事業領域の多様性は国内随一といっても過言ではないと感じました。同時に水力発電などの再生可能エネルギーやアルミスクラップのリサイクルなどの事業にも取り組んでおり、環境問題の解決にも貢献している会社だと知ることができました。ひとしきりホームページを閲覧すると、私の脳内に一つの野望が刻まれました。
「この会社に入って、人と地球を笑顔にしたい!」

日軽金のおススメできる点

「人財をカタにはめない」
皆さんは「素材メーカー」と聞いてどのような組織体質、またはどのような人が多く働いていると考えますか。わたしは入社前には「真面目一徹」や「扱っている材料にも人にも”厳しい”」など、あまりプラスの印象は抱いていませんでした。しかし、会社説明会や面接でここまでフランクに接してくれる会社は他にはなかったのでビックリしました。さらに、同期やその先輩社員もみんな、個性的で面白い人ばかりで、入社以来わたしが退屈を覚えた日は一日もありません。個性をカタにはめず伸び伸びと育ててくれる会社です。

入社の決め手

資源のない国「日本」に住む人々の生活基盤を根底から支えることのできる、素材メーカーを志望していました。その中でも、アルミ業界を志望したのは、日本国内はもちろん、私が生まれ育った地元では自動車産業が盛んで、その地元に貢献したい気持ちもあり、自動車業界の軽量化の潮流のニーズにマッチできる素材がアルミだったからです。さらに、もともと自動車が好きで、アルミホイールへの関心が高かったのもありました。そして、日軽金に入社希望したのは就職活動中に出会う人事の皆さんや社員の皆さんの『人柄の良さ』にあります。単に面接の過程で、親身に話を聞きだしてくれるだけではなく、社員の方それぞれに個性があり、話してみたい、尊敬できる面が多いと実感し、キャリアだけではなく、自分の人生そのものを充実させることができそうだと感じたからです。

日軽金のおススメできる点

研修が3か月と手厚く、製品や製造工程について知識を深めながら、同期と切磋琢磨し合える環境があると入社早々実感できるところです。また、年の近い先輩社員が気さくに話しかけてくださるだけではなく、私から見たら親世代、またそれを上回る世代の社員の方々も、気軽にキャリア相談に乗ってくださったり、面倒を見てくださり、良い意味で居心地の良いところがおすすめの点です。

hanten 1

入社の決め手は?

社会貢献性の高さ

  • 素材が変われば、その素材を材料とする製品の性能があがり、社会の人々の暮らしを向上させる事ができると思ったため。

  • アルミニウムの総合メーカーとして、素材の力で、社会の様々な場所を支えている会社だと感じたため。

  • アルミニウムは幅広く利用されており、事業を通じてより多くの人々の生活の豊かさに貢献することができると考えたため。

  • 非鉄金属の需要は高まってきており、アルミの持つ将来性や可能性に魅力を感じたため。

事業内容

  • 非鉄業界・アルミニウムを扱っているメーカーの中でも、特に事業内容が幅広く、より先進的な技術開発に携わることができると考えたため。

  • 海外を含め事業を拡大している変革の中、自分のポテンシャルを発揮できる機会が多いと思ったため。

  • アルミという業界が自動車関係などで今後伸びていくのではないかと思ったから。

  • 日軽金では軽量性やリサイクル性といった優れた特徴を有するアルミニウムという素材を幅広い分野で取り扱っており、人々の暮らしと地球環境双方に貢献できると感じたから。

会社としての魅力

  • 多くの事業体が集まっているため、大企業の体力と中小企業の柔軟性を併せ持つという強みに魅力を感じたため。

  • アルミの素材メーカーとして歴史があるため。また、素材メーカーの中でもアルミ製品は将来性があり、安泰であると感じたから。

  • インターンシップ参加時に体験した業務が非常に興味深く、楽しいものであり、社員の方々が優しかったことが入社の決め手。職場の雰囲気がすごくよかった。私は好きなことだと集中力が続くのですが、インターンシップ中ずっと集中できたのでここしかないと思った。

人に寄り添う採用

  • 面接で担当してくださった方々が自分のことを理解してくださり、就職活動を通して初めて嬉しいと感じたため。

  • 面接の際に、自分がやりたいことに対して向いている部署を提案していただいたり、直接話を聞く場を設けていただくなど、寄り添っていただけたため。

  • 最終面接での、人事部長の「最後は縁を大事にしてください」という言葉がきっかけ。日本軽金属グループでの計3回の面接で、自分の強みも弱みもすべて受け止めてくれました。さらに、会社の現実にしっかりと向き合っており、良いことも苦難していることも赤裸々にお話ししてくれた。これらの対話を通じて、お互いに信頼感が生まれたと確信しました。  

人柄・社風

  • 実際に働いている社員の方々の関係性が良く、何でも相談できる環境で若いころから大きな仕事を任せてもらえる環境が整っていると感じたため。

  • 研究でお世話になった際、社員の方たちから受けた印象や他のグループ会社の方たちと話している様子がとても良い雰囲気であったため。

  • 一人でなく「チームで働く」という雰囲気を感じ、
    人とのつながりを大切にしているように感じたため。

  • 素材を扱っている会社ということで私自身の志望にも一致していた上、最終面接後のオフィス紹介でオフィスを見学した際、社員同士の雰囲気がよかったから。

働きやすい環境

  • 食堂が整備されているなど社員同士のコミュニケーションを促す取り組みがされていて、働きやすいと感じたから。(1食300円程度)

  • 2019年に本社が移転し、綺麗なオフィスとフリーアドレスとオープンな雰囲気があり、働きたくなる環境だったため。

  • 福利厚生が充実している。
    (休暇制度や寮・社宅制度・資産形成支援など)

  • 有給制度や育児休暇取得率などの実績率もすごく高く、メリハリがある会社だと感じたため。

日軽金のおススメできる点

事業展開

  • グループ全体で扱っている製品が豊富である点。

  • 全国各地にある関連会社も併せて金属アルミニウム以外の幅広い製品を取り扱っている点。

  • 安定している事業でしっかりと利益を出しながら、新しい事業に力を入れており、今後もグループ全体が成長していきそうな点。

  • アルミニウムにこだわりながらも、常に世界規模で新たな事業、成長の可能性を探している点。

  • 事業が多岐に渡るため経営が急激には悪化しにくい点。

  • 多数の事業に分散投資し、アルミの中でも比較的ニッチな分野でマーケットインの営業を行っており浮き沈みが少なく安定している点。

人財を大切にする社風

  • “上手に好き勝手できる大人に”というキャッチコピーを掲げている通り、従業員を大切にする社風、若手でも自主的に働きやすい環境が整備されていると思う。

  • インターンシップや面接で聞いたことが実際に入社してみて感じた事と、ほとんどギャップがなかった。

  • どこの工場や支店に行っても、全体的に人が穏やかだと感じた。日軽金の社風には、間違いなく人の良さがあると思う。

  • 個人の希望を親身に聞いてくれる点や寄り添ってくれる点など、とにかく雰囲気がいい会社としてとてもお勧めできる!

  • 「やってみよう、やってみなよ」という行動理念から、従業員を大切にしながら、若手でも自主的に動きやすい環境が整備されていると思う

チーム日軽金

  • 横のつながりを深められる点と、社内の雰囲気が明るく風通しの良い点。

  • 研修において複数のグループ会社の方と座学で基礎を固めつつ、いろいろな工場実習を行い経験を積むことが可能な点。

  • 新入社員研修で自社のみならず多くのグループ会社の同期と知り合うことができる点。仕事をする際に自身の専門外のことでわからないことが生じたとき、知識を持った知り合いにすぐ質問することができるから。

  • 日軽金グループ会社同士の結束が強く、一つの目標に対して団結し力を合わせられる点。

  • グループ内のつながりが強く、チーム日軽金として会社の枠を超えて連携している点。研修もグループ合同となっており、グループ会社の同期とも仲良くなることができる。

充実した新入社員研修

  • 3ヶ月間の研修が充実している点。ここまでしてくれるのかと驚くほど、新入社員への対応が手厚い。会社の事業や製品、ビジネスマナーなどを学べることはもちろん、同期との繋がりを深められる機会も多いように感じられる。

  • グループ全体の主要な工場を巡ることができ、これがグループが掲げる横串活動や事業の理解につながる。

  • 自身が関わらないかもしれない現場や生産体制にも理解を示せるため、お勧めできる。

  • 研修が手厚いところ。非鉄金属のメーカーだが、文系の方も金属に精通していない理系の方も楽しんで学習できる点。

  • 自分たちの身の回りにある製品の製造過程を知ることができるほか、事業所ごとの違いを垣間見ることができ面白い。

数字で見る日本軽金属

平均残業時間

16.6時間

2025年3月末

有給休暇取得率

71.7%

2025年3月末

定着率(日本軽金属(株)単体)

  • 95%
  • 88%
  • 97%

離職率は低く、勤続年数の長い社員が
多いのが特長。
働きやすさには自信があります。

2025年3月

勤続年数

職場を知る|採用サイト|日本軽金属株式会社

男性

16.5年

女性

13.9年

2025年3月末

育児休業取得人数

職場を知る|採用サイト|日本軽金属株式会社

男性(39/47名)

83.0%

女性(6/6名)

100%

子供が生後3歳未満まで育児休業を取得できます!
女性だけでなく男性も取得しています。

2025年3月末

短時間勤務制度の利用人数

25

育児・介護のため男女共に制度を利用しています。

2025年3月末

年代

  • 16名
  • 387名
  • 603名
  • 477名
  • 441名
  • 58名

2025年3月末

日本軽金属では世代別人数にそれほど差がないため、意見が偏ることなく新しい風潮なども取り入れやすい環境です。

性別

職場を知る|採用サイト|日本軽金属株式会社

男性

1700

女性

282

2025年3月末

男性の人数が多めですが、本社・研究所・工場等各拠点で活躍している女性社員が多数在籍しています。男女・文理問わず活躍できる場があります。

海外赴任先※グループ会社を含む

職場を知る|採用サイト|日本軽金属株式会社

中国・インド・タイ・アメリカ・ メキシコ・ベトナム・ シンガポール・インドネシア

2025年3月末

外国籍社員入社数

職場を知る|採用サイト|日本軽金属株式会社
2025年 7
2024年
2023年

外国籍社員交流会の実施や
日本語教育などの活動を支援しています。

2025年4月

各種制度

2 2

介護に関する制度

介護休業
期間:186日まで
(分割取得制限なし)
介護休暇
年10日(介護認定必要)
【2024年度の利用人数:140人】

介護認定不要!家族のための、使い勝手の良い休暇制度!

介護サポート休暇制度期間:年10日

  • 家族の介護や看病のための休業であること
  • 対象家族の同居・属性・要介護認定問わず利用可
  • 年10日可能(半休取得も可)

【2024年度の利用人数:263人】

病気治療に関する制度

“通院”に特化した休暇制度!

ライフサポート休暇

がん・心疾患、脳血管疾患、厚労省指定難病、
不妊治療の治療・療養のための休暇を年に10日
使える制度(半休取得も可)
【2024年度の利用人数:33人】

キャリアステップ

日軽金グループでは、各社・各事業部の独自の育成プログラムに加え、
グループ全体を対象にした育成プログラムを用意し、従業員一人ひとりのポテンシャルをしっかりと引き出しています。

人財育成プログラム体系(総合職の場合)

技術や知識に関する研修以外にも、各階層別に必要となるコミュニケーション力、
マネジメント力の向上に力を入れています。

img_carrierStep@2x
spacer
spacer