東武百貨店 新卒採用情報
「集客」で終わらぬその先へ
販売推進部 販売促進企画課/ 2016年入社
T.S.
CAREER
2016年
新卒入社
船橋店食品部 和洋菓子担当
全国銘菓撰、有名ケーキブランドの発注・販売等を担当。
最初の仕事はケーキ屋さんだったことが良い思い出です。
2017年
(2年目)
船橋店 食品部 贈答担当
・和洋酒売場
・お中元・お歳暮ギフトにも携わる
2019年
(4年目)
食品部 惣菜担当
惣菜売場の大規模改装にも携わり、お取引先様との商談、交渉、調整を任される機会もあり、大きな経験となりました。
食品部で得たお酒やグルメの知識は、取引先との何気ない会話でふと役立つときがあるので、最初の売場配属が食品部で良かったと思っています。
2020年
(5年目)
池袋本店 催事部
池袋本店に異動し、催事場の企画・運営担当に。
2021年
(6年目)
販売推進部 販売促進企画課
池袋本店全館の企画に携わる
東美会、外商施策のほか、インバウンド業務にも携わる
2023年
(8年目)
販売推進部 販売推進企画課 主任
全館大感謝祭、GW施策などを担当
2025年
(10年目)
販売推進部 販売促進企画課 係長
INTERVIEW
現在の仕事内容
販売促進企画課に所属し、全館のプロモーションやそれに伴うイベントの企画を担当しております。
百貨店のメインのお客様というとご年配の方をまずはイメージされるかもしれませんが、近年では、有名キャラクターとのコラボや、アニメ、映画とのタイアップなど若年層やニューファミリー層に向けた取り組みに力を入れております。
有名キャラクターとのコラボを例にあげると、屋上スカイデッキ広場でのキャラクターステージショーや抽選会などの企画、運営をお取引先と打合せを重ねながら、準備、実施します。このような「新規顧客獲得」に向けた施策のほか、外商顧客様に向けたご招待催事である「東美会」もあわせて担当しております。
外商顧客様への取り組みは、外商担当者とも相談しながら慎重に準備を進めています。「お客様」と一言で言っても外商顧客様と、初めて東武百貨店に来たお客様では、何に対して喜び、満足いただけるのかが大きく異なりますので、多角的な視点をもって企画をしていくことが難しさでもあり、やりがいでもあると思っております。
当社への入社理由・入社前当社の印象
私は「お客様の笑顔に密接に関わる仕事をしたい」という軸を持ち、就職活動を行ってきました。
百貨店も複数店舗足を運んで見てきましたが、東武百貨店は食品売場を見ても、婦人雑貨の売場を見ても、販売員の方とお客様のやわらかい笑顔がいたるところで見られたことが印象的でした。
働いている人の姿を見られるというのは百貨店業界を志すにあたって大きな判断材料だと思っており、その時感じた居心地の良さが入社の決め手となりました。
同期や社内はどんな人が多いか
同期はやわらかい雰囲気ですが、心の中には強い芯と自分の考えをしっかりと持っている人が多いです。同期の存在は大きく、今は池袋・船橋両店舗、様々な部署で業務にあたっていますが、近況を聞いたり、入社した頃の昔話で盛り上がったりして、いつも刺激になっています。これからも初心を忘れず切磋琢磨していきたいと思います。
社内の先輩は仕事の相談だけでなく、時にはプライベートの話題も含めて楽しくお話ししています。野球やサッカー、サウナなど趣味の話はもちろん、最近社内の先輩に誘われて始めたマラソンは、一緒に大会に出場するなどしています。
ONEDAY
9:45
出社
一日の業務確認、メールチェック。
11:00
折込広告寄見参加
折込広告に載せる内容を協議するプレゼンの場となります。
担当するプロモーションやイベントについて掲載希望内容を広告担当に伝えます。
12:30
昼食
レストラン街スパイスや池袋駅西口周辺に食べに行くことが多いです。新オープンのお店のチェックは欠かせません!
14:00
課内ミーティング
今週、次週の施策など、課や係での共有事項を確認します。
15:00
取引先との商談
4か月、5か月先の施策、場合によっては1年近く先を見据えた商談をすることもあります。
16:00
お取引先との屋上現地調査
図面や写真では伝えきれないことは、お取引先に実際に屋上にお越しいただき確認すると安心です。この日は実際に開催される夕方の時間に合わせてお越しいただき、日陰となる場所などをチェックいただきました。
17:00
SNS担当者と打合せ
この日はインスタライブの打合せを行いました。時にはSNSに登場したりもしています。
18:00
資料作成・引継ぎ
滞っている業務がないか、係内のメンバーのフォローを意識的に行います。
18:45
退社
温泉やサウナが好きなので、最寄りのジムで体を動かしてから、近所のスーパー銭湯に行くのがご褒美です!
思い出に残る仕事でのエピソード
2025年は昭和100年にあたる年ということもあり、昭和の日に「昭和歌謡祭」を企画、成功したことが印象に残っております。
当日は「昭和歌謡カラオケ大会」を一般のお客様からの公募で行ったのですが、昭和歌謡に関する知識が皆無だったため、応募があった方の曲をyoutubeで調べて聞き参考にしました。
歌う順番もどのような順番にしたら盛り上がるかなど「のど自慢」などの音楽番組を参考にしながら選定しました。
その結果、当日は大盛況で、メインのイベントで準備した昭和の有名アイドルのステージや、ものまね芸人さんのステージ、LINE施策で準備した昭和100年駄菓子100選つかみ取りチャレンジやラムネのプレゼントも成功することができました。
終了後、とあるお客様から感謝の手紙をいただき、頑張ってやってきて良かったと思える印象深い瞬間でした。
MESSAGE
今後の目標は、「東武ファンの拡大と三世代で楽しめる百貨店を作ること」です。
販売促進は「集客」するのはもちろんですが、「東武のファン」になっていただくというのが大きな役割のひとつと考えています。
1つのイベントを目当てに初めて東武百貨店に来ていただくというのももちろん1つの成功ですが、その1回限りで、その後は来店してもらえないとなるともう一歩力が足りてないなと反省することになります。
初めて東武百貨店にご来店していただいた方を、販促施策でいかにもう一度ご来店していただくか、LINE、Instagram、Xのフォロワーやお友だちになっていただき、いかに「組織顧客」となっていただくかが、販促の腕の見せ所であり、やりがいだと思っております。
そして、その「東武ファン」になっていただいたお客様が、お子様や、ご両親とご来店され、「三世代」で百貨店を楽しんでいただくご家族が1組でも多くご来店いただくことが私の目標です。私がいまやっている仕事が、5年後、10年後の将来の東武百貨店のお客様につながっていると考えると身が引き締まり、日々の活力となります。
東武百貨店は、若手だからと関係なく、自分のやりたい企画、やりたい仕事に挑戦できる場所だと思っています。
希望の部門や将来のキャリアについて申告できるタイミングもあります。ぜひ自分のやりたいこと、強みを、失敗を恐れずに伝えてみてください。上司、先輩も若手の新しい意見は大歓迎ですし、もしこれを見ていただいた方といつか一緒にお仕事ができたら私も嬉しいです。

