関係部門と連携しながら、工場全体の生産をコントロールしています。
生産管理の仕事は、生産計画・原材料管理・納期調整・コスト管理など多岐にわたります。
私が現在担当しているのは、購買部門が調達した資材の工場側窓口業務や、販売計画・製品在庫状況から翌週以降の生産計画立案です。調達・SCM・営業など関係部門が多岐にわたるため、製品の有効期限管理や納期調整など、日々様々な調整業務が発生します。特に営業との連携は重要で、顧客から受注してから生産に入ることが多いため、販売見込みに沿った生産計画を立て、納期が可能かどうかを判断するのは生産管理の重要な役割です。
こういった他部門との調整や状況の変化に対する対応が難しいと感じることはありますが、製造グループを中心に生産部門全体が気持ちよく生産できる体制を整え、無駄なく効率よく製造できたときには大きな達成感があり、醍醐味を感じています。
他部署との信頼関係が、円滑な生産の鍵です。
この仕事で大変な点は、関係部門が多いことです。安定供給ができているときは他部門からの問い合わせは、ほとんどありませんが、需給のバランスが動いた際には、納期調整や製品の有効期限内に出荷できるかなど、日々様々な相談が寄せられています。
特に納期を急ぐ必要がある場合は、製造グループに残業を依頼することもあります。そんなときに重要なのが、日頃からの関係構築です。普段からコミュニケーションを取り、現場の状況を理解し、信頼関係を築いておくことで、いざというときに協力をお願いしやすくなります。
もちろん、お願いする際には「なぜこの納期が必要なのか」「顧客への影響はどうなるのか」といった背景を論理的に説明し、納得してもらった上で動いてもらうことが大切です。製造グループ出身だからこそ現場の大変さを理解でき、相手の立場に立って説得力のある説明ができることは、私の強みだと感じています。
小さい頃から親しんできたサンスターで、視野を広げるチャレンジを。
小さい頃からサンスターのハミガキや歯ブラシを使っていて、親しみを持っていました。また、自動車やバイクが好きで、サンスター技研が自動車会社に製品を供給していることも志望理由の一つでした。
入社後は約20年間、製造グループで充填工程や調合工程を経験してきました。班長としてチームをまとめる立場も経験した後、自身のキャリアに向き合う中で、これまでの経験を活かしながら、工場全体を管理することで自身の視野を広げたいと考え、する生産管理グループへの異動を希望し、2023年秋に異動となりました。製造グループで培った経験を活かしながら、工場全体を管理する生産管理という仕事を通じて、自身の視野を広げられると感じたためです。
まだわからないことも多いですが、部署内のコミュニケーションが活発で相談しやすい環境が整っているため、安心して仕事ができています。今は新しい業務の引継ぎも行っており、日々自分自身の成長を実感しています。
大変なことも多いけれど、目をかけてくれる会社です。
この会社は、社員一人ひとりのことをよく見てくれている良い会社だと思います。
私自身も、仕事で悩み、キャリアに迷った時期がありました。そんなとき、上長から「今後任せたい仕事」について話してくれました。その時、思っていた以上に、自分は期待をかけてくれていたんだと実感しました。今でも、その上長とはよく話をしますが、いつも自分のことをよく見てくれていると感じています。
やりたいことに対しても背中を押してくれる風土があり、実際に生産管理への異動も実現できました。製造グループから生産管理へという異動は、私だけでなく他のメンバーも経験しており、キャリアの選択肢が広がることを実感しています。挑戦する機会を与えてくれる、とても心強い環境です。もちろん、新しい部署では覚えることも多く大変なこともありますが、ベテラン社員が多い部署で日々相談しながら成長できています。ぜひ、この環境でチャレンジしていただきたいと思います。
休日は家族と出かけることが楽しみです。
もともと野球をやっていたのでBBQやキャンプなどアクティブなものが好きです。