DM_南さん

ユーザーの立場に立って、最も適したデータの品質を

想像することが楽しいです。

ユーザーの要望を正しく理解し、提供できるよう

日々努めています。

2018年入社 薬学部卒

Q1.あなたの現在の業務内容を教えてください

臨床試験で得られるデータの質を管理し、保証する業務を行っています。具体的には、臨床試験が始まる前に、どのようなデータが必要かをプロジェクトメンバーと協議し、症例報告書を設計します。試験中には、医療機関で収集したデータに不備がないことを随時チェックし、データに関するトラブルが発生した際には、トラブルの解決までプロジェクトを積極的に主導することもあります。
また、最近では新しいデータ収集法を実装する取り組みを行っています。技術の進化により様々なデバイスやアプリケーションが発表され、今までとは異なるデータ収集法を選択することができるようになりました。今までの臨床試験との差を明確にできるよう、データ収集方法を提案し、試験に導入することも業務の一部として行っています。

Q2.社内の雰囲気は?

明るく、働きやすい雰囲気だと思います。解析センターの特徴かもしれませんが、個々人が強みを持っており、お互いの良い部分を認め、個性が尊重されていると思います。
私はデータマネジメント職で入社しましたが、積極的に自分が興味のある分野について学び、個性を伸ばしながら成長できていると思います。それは周囲の先輩方や上司が、その強みを持つことに非常に協力的であったからだと、今振り返ってそう思います。

Q3.ヤリガイは?

自分の提案が採用されたときです。ユーザーの立場に立って、最も適したデータの品質を想像することが楽しいです。データの品質はスピードや量、正確性等、様々な要素が絡んできます。例えば、今すぐデータを見たいという要望があった時、あなたはどうしますか?最速で提供するとして、量と正確さはどのくらいの精度を保証しますか?データの形だけ見たいのか、テスト解析を行うのかで、求められる量や正確さは変わってきます。その要望を正しく理解し、提供できるよう日々努めています。

Q4.今後チャレンジしたいことは??

患者さんも研究者も、誰もが臨床試験にアクセスしやすい環境をつくることです。開発には多くの患者さんのご協力が必要不可欠です。また、試験に携わる者として、新薬開発の費用が高い理由は理解できるのですが、そのままで本当にいいんだろうかという疑問も同時にあります。HaaS企業を目指すシオノギが良いサービスを提供するためには、良いエビデンスが必要だと考えています。その一手として、臨床試験に取り組みやすい環境づくりができたらと思っています。

Q5.就職活動されている方へメッセージを!

就活をしていると会社から選ばれる立場であることを意識しがちですが、就活生は会社を選ぶ立場でもあります。「何故働くのか?」「どんな大人になりたいか?」という質問に、素直な答えを出してください。そして、その理想に近づくために、会社を、人を選んでください。理想と現実をしっかり認識できた人ほど、就活がうまくいっていた印象があります。もしシオノギで働くことで、自分の理想像がかなえられそうだと思ったとき、シオノギを選択いただけると幸いです。頑張ってください!