• ▶ 12月開催
  • 12月7日（水）AM　10:30 ～ 12:00
  • 12月9日（金）PM　14:00 ～ 15:30
  • 12月14日（水）AM　10:30 ～ 12:00　※Part.2 同日開催
  • 12月16日（金）AM　10:30 ～ 12:00　※Part.2 同日開催　
  • 12月21日（水）AM　10:30 ～ 12:00　※Part.2 同日開催　
  • 12月23日（金）AM　10:30 ～ 12:00　※Part.2 同日開催　
• ▶ 1月開催
  • 1月12日（木）PM　14:00 ～ 15:30
  • 1月18日（水）AM　10:30 ～ 12:00　※Part.2 同日開催　

• ▶ 12月開催
  • 12月14日（水）理系向け　PM　14:00 ～ 16:00　※Part.1 同日開催
  • 12月16日（金）文系向け　PM　14:00 ～ 16:00　※Part.1 同日開催
  • 12月19日（月）理系向け　PM　14:00 ～ 16:00　
  • 12月21日（水）文系向け　PM　14:00 ～ 16:15　※Part.1 同日開催
  • 12月23日（金）理系向け　PM　14:00 ～ 16:00　※Part.1 同日開催
  • 12月27日（火）理系向け　PM　14:00 ～ 16:15
• ▶ 1月開催
  • 1月18日（水）文系向け　PM　14:00 ～ 16:30　※Part.1 同日開催
  • 1月23日（月）理系向け　PM　14:00 ～ 16:00
  • 1月25日（水）理系向け　PM　14:00 ～ 16:00
  • 1月27日（金）理系向け　PM　14:00 ～ 16:00

＊ 理系学生向けテーマ（宇都宮地区）

• 12月23日（金）『自動車試験の体験：受託試験について』

  受託試験グループでは、さまざまな企業・研究機関から自動車の試験を
  受託しています。自社で開発した計測器・設備を使って試験をすることで、
  製品の改善点を見つけたり、新製品の提案をしたりしています。

  本ワークショップでは、計測データの解析をしていただくなど、
  実際の試験業務の一部を体験していただきます。

• 1月23日（月）『センサの原理と構造：回転・トルク／音響計測編』

  人間は視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚等によって得た情報に基づいて
  行動しますが、機械も同様にセンサから得た情報を基に、
  制御や処理を行います。
  センサが収集し、置き換える信号/物理量には様々なものがあります。

  開発設計～企画～品質保証と様々な職種を経験した社員が登壇し、
  当社のセンサの原理と構造についてお話します！
  計測体験やGWを通して、当社の計測器を身近に感じていただける
  内容となっています。

＊ 理系学生向けテーマ（横浜地区）

• 12月14日（水）『計測とAI：深層学習による音情報処理』

  AI推進室では、近年注目されている深層学習の技術を当社の
  音・振動計測製品や自動車試験機・サービスへ応用するための
  研究開発を行っています。

  今回は、現在ＡＩ推進室で実施している研究内容を交え、
  参加される皆様と対話しながら、
  深層学習にて音情報処理を行う方法を解説いたします。
  音や情報技術に興味のある方のご参加をお待ちしています！

• 12月19日（月）『昨今の製品開発：モデルベース開発 (MBD) における計測』

  さまざまな新しい技術が実用化され、しかもスピード感を持った製品開発が
  必要とされる今、高品質や高効率化などを目的とした、モデルベース開発 (MBD)
  という開発の進め方が一般的になっています。

  本ワークショップでは、MBDの概要や一般的な例、MBDに期待される効果などに
  ついて解説したあと、MBDを有効に推進していくうえでの
  「計測」の重要性について、ご紹介します。
  昨今の開発スタイルや、計測に興味のある方のご参加をお待ちしております。

• 12月27日（火）『感覚を数値化する：音の計測』

  当社の事業領域の1つである音の計測では、 人間にとって
  「心地良いと音」と「不快な音」の“違い”を可視化するなど、感覚を数値化する
  ことに挑戦しています。

  本ワークショップでは、音のサンプルを聞いていただくなど、
  実際の研究において実施する実験の一部を体験していただきます。
  講師は、学会活動や産官学連携にも積極的に関わっている、
  音響計測のプロフェッショナルとして活躍する社員が務めます。
  音響振動計測の最新事情についても紹介しますので、ぜひご期待 ください！

• 1月25日（水）『ユーザビリティとブランディングの両立：計測機器メーカーのデザイン』

  BtoB企業のデザインってどんなことをやっているんだろう？と想像がつかない方も多いと思います。

  計測機器も人が使うという点では、BtoC製品と変わりません。
  計測機器を使う人にとって使いやすい、操作する人にとって分かりやすい、
  ハードウェアとソフトウェアのデザインを心がけています。
  その上で、企業としてどんなメッセージを伝えていきたいかを考え、
  企業価値を高めるプロダクトデザインやグラフィックデザインを行っています。

  計測機器メーカーで働くデザイナーが、日々どのようなプロセスで仕事を進めているか、
  参加される皆様と対話をしながら、BtoB企業でのデザインの実例をご紹介します。
  デザインに興味のある方のご参加を、お待ちしております。

• 1月27日（金）『新型センサ開発：新型レーザ測定器編』

  計測器は他企業の技術や研究開発を支える非常に重要な役割を
  担っています。その為『高い品質』と『確かな精度』が求められます。

  本ワークショップでは、開発する上で重要視しなければならないポイント
  などを新規開発されたレーザ測定器／センサ製品をベースにご紹介します。

＊ 文系学生向けテーマ

• 12月16日（金） 『計測器メーカーのグローカル化とポストコロナの営業スタイル』

  昨今はコロナ禍の影響で、営業・販売促進の手段も変化しています。
  前半は営業・人事・販促等、様々な職種を経験した講師が登壇し、
  変化しつつある当社の現状・販売促進方法を紹介すると共に、
  変わらない“仕事の本質”とは何かを皆さんに考えていただきます。

  ワークショップ後半は、海外駐在を経験し、ASEAN地域で営業活動を行っていた社員が登壇します。
  地球規模の視野で考え、地域視点で行動する【グローカル化】を意識し、
  計測器を国外でも普及させるために、どのような業務をおこなってきたかお話しいたします。
  また、当日はタイ現地法人とオンライン中継を実施予定！
  現地の駐在社員から、業務～日常生活までリアルなお話を聞くことができます。

• 12月21日（水） 『BtoB企業で文系社員はどう活躍できるか』

  研究開発型メーカーで、文系社員は活躍できるのか？不安に思っている方もいるでしょう。
  本ワークショップの講師は経営企画や営業を経験したベテラン社員が務めます。
  前半は、文系社員の活躍の場や仕事内容についてご紹介します。

  後半はSDGsをテーマに社会課題について考えるグループワークを実施します。
  変化が激しい世の中にある様々な課題に対して、
  どのようなビジネスモデルを構築するかが企業成長のポイント・持続可能性に関わります。
  皆さん自身で社会課題について考え、それをどのようにビジネスへと繋げるのか、
  これまで培ってこられた「自分なりに考え、発信する力」を発揮して、ワークを行っていきましょう！
  ※簡単な事前課題があります。詳細は予約者の方にお知らせします。
  ※グループワーク後は、講師からのフィードバックもあります。

  営業に求められるスキルや当社のこれからについて知りたい方、ぜひご参加ください！

• 1月18日（水） 『中部営業所主催！モノづくりの未来に貢献する営業を目指すには』

  日本の基幹産業の一つである、自動車産業の中心：中部産業圏。
  世界的な競争構造の大きな変革に伴い、関連する仕事も変わりつつあります。

  当社は「産業のマザーツール」である計測器を通じ、自動車開発の発展を下支えしてきました。 今後、モノづくりの維持・強化に加え、カーボンフリーに代表されるような大変革に 貢献し続けるために、当社も新しい発想、柔軟な思考と変化が必要です。

  本ワークショップでは、中部営業所のベテラン社員が講師を務め、 当社のカルチャー、強み、日々の業務、製品知識を身に着ける仕組み、仕事のワクワク感等を紹介します。

  
  ◆簡単なグループワークあり（事前課題なし）
  新しい製品・技術の実用化には、計測が欠かせません。今回は新たなモビリティ「空飛ぶクルマ」を題材に、計測について理解を深めていただくグループワークを実施します。
  ※グループワーク後は、講師からのフィードバックもあります。

  モノづくりの未来に貢献する若い方への期待などもお話しいたしますので、 就職活動、社会人になる不安などがある方、是非ご参加ください！