ミツカン館林工場ドライについて

様々なライン設備を保有し、居酒屋やレストランで使われている調味料など、直接消費者の目に触れない商品も数多く生産しています。
※繁忙期は7~2月です(冬の鍋つゆのピークに合わせ、7月頃から生産数量を増やしています)

~工場長からのメッセージ~

館林工場ドライはMizkanの鍋つゆと業務用調味料やドレッシングを製造している工場です。
総勢約160名、工場全体平均年齢約40.8歳で日々お客様のために“まごころこめてものづくり”をさせて頂いています。
館林は、東部鉄道特急で東京まで約1時間の場所で、館林市内から通われている方も多いですが、大東建託「いい部屋ネット 住み続けたい街ランキング2023<栃木県版>」で1位の栃木県佐野市から通われている方も多いです。
是非一緒にまごころこめてものづくりをしませんか?お待ちしています。

竣工​

1994年

生産品目

約178品目

敷地面積

約89,100㎡(チルド工場、物流センターを含む)=東京ドーム2個分

4つの工場(ドライ第一工場、ドライ第二工場、チルド第一工場、チルド第二工場)+2つの物流センターを備えています​

生産数量
(2023年度)

  • 251万CS
  • 380万CS
  • 494万CS
  • 847万CS
  • 1,106万CS

包装形態

L
7:業フルーティス
3:寄せ鍋小袋
ZENB 2

        

社員について

※下記は、2024年度、館林工場ドライチルド工場全体、パート派遣の方を含めない正社員の方のみの算出データになります(原籍:株式会社Mizkan、株式会社Mizkan J plus Holdings)

社員数

178名

平均年齢

42歳

男女社員比率

男女比

新卒・キャリア採用比率

新卒キャリア採用比 1