ミツカン大阪工場について

食酢の発酵から最終製品の包装までを一貫して行う、家庭用から業務用調味料まで製造する西の拠点です。
また、ミツカンの中で唯一醤油※の醸造をし、他工場へ供給する役割を担っています。
※社内分のみで単体での外販はしていません

~工場長からのメッセージ~

大阪工場は、伝統的な静置醗酵、醤油の醸造といった、ミツカンの醸造技術を未来に紡いでいっています。
また、安全・品質・コストを追求・改善し、醸造施設の大規模更新・ブレンドシステムの導入といったプロジェクトの推進、古い設備の最新設備への入替も進めています。
生産物流現場が、ミツカンの経営を支える屋台骨であり、メーカーの競争力を大きく左右します。
モノづくりの現場に身を置き、一緒にミツカンのモノづくりをレベルアップさせましょう!

竣工​

1964年

生産品目

約310品目

敷地面積

約60,000m2(物流センターを含む)=甲子園球場約2個分

主な生産品目

500
カンタン酢
500
穀物酢
360
味ぽん
純米料理酒
米酢

社員について

※下記は、2024年度、パート派遣の方を含めない正社員の方のみの算出データになります(原籍:株式会社Mizkan、株式会社Mizkan J plus Holdings)

社員数

96名

平均年齢

38歳

男女社員比率

男女比

新卒・キャリア採用比率

新卒キャリア採用比