厚生労働省主催

政策ワークショップ２０２４

労働基準法の課題

～働き方改革を実現するために必要な基盤としての

「労使コミュニケーション」について～

あらゆる業種における「働く」の最低ラインを守る労働基準法。
一方で、働く時間や場所、働き方は業種・職種によって様々であり、
労働基準法では、こうした部分について労使で話し合う仕組みを設けています。

日本の会社が使用者と労働者でしっかり話し合い、
ルールを作っていくために必要なものは何か。
またそこに行政はどのようなアプローチができるのか。

ぜひ一緒に考えてみませんか。