2days 研究体感コース

「徹底した消費者視点」×「新しい価値創造」 を両立させる難しさと楽しさを学べたインターンシップ

中央研究所チューイング研究部 チューインガム研究課
2025年入社 Y・I

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インターンシップで印象に残っていること

ガムの風味を評価するワークショップを通じて、他者と感覚をすり合わせる難しさに直面したことが強く印象に残っています。同じ味を試食した場合でも、個人の経験や好みによって主観的な感覚が異なるため、チームとしてどのように共通の指標を見出すべきか非常に苦労しました。その中で、ロッテでは「おいしさ」という本来曖昧な感覚を、科学的な根拠に基づいて数値化・可視化し、論理的に探求されていることを知りました。味を要素分解をして各項目ごとに数値で評価することを伺い、自分の抱いていた疑問が解消されるとともに、研究職としての専門性の高さに大きな感銘を受けました。感覚に頼るだけでなく、論理的に「おいしさ」を構築するプロセスを学べたことは、とても貴重な経験でした。

インターンシップに参加して感じたロッテの魅力

ロッテには「迷った時は必ず消費者視点に立ち返る」というユーザーオリエンテッドの理念が社員に深く浸透している点に大きな魅力を感じました。研究開発の仕事は、どうしても新しい技術や斬新なアイデア・新奇性のあるコンセプトを追い求めてしまいがちです。ですが、ロッテでは独創性を追求しながらも、おいしさやお客さまの喜び・満足を両立した製品を開発するという姿勢をインターンシップシップを通して知ることができました。また、社員の方に自分のアイデアを提案した際、「いいね!面白いね。入社したらぜひ一緒にやろう!」と対等な目線で温かく応えてくださったことも忘れられません。若手の挑戦を歓迎し、個人の発想を大切にしてくれる社風を直接肌で実感できたことは、入社を決意する大きな後押しとなりました。

インターンシップでの経験が現在の業務に活きていると感じること

既存の商品に新たな機能を付与し、独創的な価値を生み出す「ロッテノベーション」の考え方を業務の基盤にしています。インターンシップを通じてガム事業、そしてミントの奥深さに魅了され、現在は念願だったガムの開発研究を担当していますが、開発の過程では常に「どのような機能が加われば、お客さまに『あってよかった』『こんなのが欲しかったんだ』と心から喜んでいただけるか」を追求しています。単に新しいものを作るのではなく、インターンシップで学んだ「徹底した消費者視点」と「新しい価値創造」の姿勢を掛け合わせることを意識しています。実際に製品が形になり、お客さまの手に渡る瞬間をイメージしながら取り組む現在の仕事において、インターンシップで学んだ思考プロセスは、原点に立ち返るための大切な指針です。

学生へのメッセージ

ロッテのインターンシップは、会社が大切にしている「ロッテらしさ」を肌で体験できる絶好の場所だと思います。就職活動を進める中で、数ある企業の細かな違いを見出すのは難しいものですが、ロッテでは第一線で活躍している研究員の方々と直接対話し、その熱量に触れる時間が豊富に用意されていたため、納得感を持って企業理解を深めることができました。研究員がどのような想いで日々の仕事に臨んでいるのか、また実際の現場はどのような雰囲気なのかを詳しく知ることで、自分が将来働く姿をより具体的にイメージできるはずです。ロッテという会社が持つこだわりや情熱、ものづくりへの姿勢を直接確かめたい方は、ぜひ一歩踏み出して応募してみてください。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

同期とグランピングに行った際の一枚!

※これを使う岩井さんプライベート写真