Q7 学生時代に一番力をいれていたことは?

勉強と教員免許取得の両立

大学の勉強と教員免許取得の両立です。理系学部だったため、文系学部の人達とも交流を持ちたいという思いから、教員免許の取得に取り組みました。他の人より講義数も多く、キャンパス移動もあり、当時は非常に忙しい日々でしたが、たくさんの人との繋がりを持つことができ、今では良い経験だったと思っています。

陸上競技部の指導

中学校の陸上競技部の指導の手伝いです。上位大会に出場することを目標に、現役の陸上選手に同時期の練習内容を伺い、練習メニューの組み立て等を行っていました。あまり経験することがないようなことをやらせていただき、貴重な時間となりました。

学業と部活動の両立

勉強と部活動です。大学では4年間応用化学を学び、有機化学系の研究室に所属していました。週6で研究をしたり論文を読んだりと、かなり勉強に打ち込めたと思います。部活動では小学2年生から大学3年生まで野球部に所属し、大学では主将も努めていました。長年の運動経験から体力には自信があります。

語学学習とサークル活動

学業とサークル活動に力を入れていました。大学では語学系の学部でフランス語を学んでいたので、短期ですが留学をしたり、他大学でネイティブの講師の方にフランス語を教えてもらう夏季講習に参加したりなどしていました。サークルは音楽系のサークルで、幹部として運営に携わるという経験もしました。