技術系
5+2daysインターンシップ
こんな人は是非!
様々な人と関わりながら、ものづくりがしたい人
昔から「現場」「ものづくり」に興味がある人
大学の勉強だけでは飽き足らず、個人的/学外も含めものづくり活動に従事している人
文具/家具など、「身近なもの」「人の成長や学びに必要なもの」に興味がある人
企画~開発、生産技術など、ものづくりのプロセス全般に興味がある人
概要
コクヨの技術系職種を
体験し、ものづくりの
真髄に触れる
仕事体験+自己分析で成長できる
インターンシップ
コクヨがつくっているのは、
文房具や家具といった人々の生活に身近なものです。
機械・プラント業界などと違い、
もしかしたら皆さんがこれまで学ばれた研究内容を
「どう活かすんだろう?」と疑問に思われる方もいるかもしれません。
私たちが作っている商材は、プラントのように大きく、
自動車や家電製品のように複雑ではありませんが、
人々の知的生産活動(creativity)を支えてきた技術とアイデアが詰まっています。
人々に身近で、あたりまえに(大量に)、長く、使われるものだからこそ、
企画・開発(設計)・生産のどの場面においても、コクヨのものづくりの真髄は
「使う人の身になって、ものづくりをする。」 ということ。
このインターンシップでは、実際に「商品開発」「生産技術」の現場に配属され、
5日間で現場社員と共に実際の業務課題に取り組んで頂くプログラムです。
その過程を経て、コクヨのものづくりへの想いを体感して頂き、
またプログラム前後の日程では自己分析など、
その後の就職活動や職業人生にも活かして頂けるコンテンツを準備しています。
過去に参加した学生からも、
「技術者として自分の将来を考える上でも、役に立つことが多かった」と評判のプログラム。
将来、技術者を目指す人は、是非ご応募ください!
インターンシップスケジュール
キックオフ
8月下旬
本プログラム実施期間
(5日間のプログラム)
自由作業日
9月上旬
最終発表日
9月上旬
※キックオフと最終発表は全員参加です。
※自由作業日は参加任意です。
【ステーショナリー事業 開発職コース】
【ステーショナリー事業 生産技術職コース】
【ステーショナリー事業 要素技術コース(研究開発)】
キックオフ
8月23日(金) @東京 ※全コース合同/参加必須
本プログラム
8月26日(月)~8月30日(金) @大阪 ※全日程参加必須
最終発表
9月10日(火) @大阪 ※参加必須
【ワークプレイス事業 開発職コース】
【ワークプレイス事業 生産技術職コース】
キックオフ
8月23日(金) @東京 ※全コース合同/参加必須
実施日程
9月2日~9月6日(金) @大阪/三重 ※全日程参加必須
最終発表
9月10日(火)@大阪 ※参加必須
キックオフ
会社説明/課題発表
グループワーク(仕事理解)
自己分析
商品開発/生産技術の各日程の参加者が集い、
これから始まるプログラムの内容を
より有意義な時間にする為に事前準備を行います。
まずは、コクヨを知る為に
理念や事業内容・戦略について説明します。
その後、仕事の疑似体験が出来るグループワークを行い、
仕事理解を深めます。
自己分析では、過去の経験を振返り、
自分の価値観やものづくりに対する考えを整理。
参加者同士で共有してみると、
同じ技術者を目指す人でも、価値観や考え方は様々です。
最後に、プログラムを通じて
どんな仕事/課題にチャレンジするのかを発表します。
初日から内容盛りだくさんですが、
ここで仕事についても自分についても、
しっかり理解し、
本プログラムでの自己成長に繋げていきます。
本プログラム
業務説明
仕事体験&課題チャレンジ
(1) 受入部署へ!
仕事体験初日はインプットが多い1日です。
参加者全員で、その事業における技術職種の特徴を上司から説明を受けます。
その後、各配属先に分かれて、上司/チューター(先輩社員)とご対面。改めて、体験する仕事の内容や課題の詳細説明を受けます。
(2) 仕事体験/課題チャレンジ!
実際の仕事をする中でも、自分の席で頭を抱えるだけでは、仕事は上手く進みません。
各々が与えられた課題を解決する上で、実務同様に協力業社の方々との打合せに参加出来る機会もあり、臨場感たっぷりです。
実際に3Dモデルや工作機械のパーツを外部の協力企業さんへ発注したら、少しお休み。(実際に発注する為、プログラムを2~3分割しております)また、課題解決の為にもチューターにどんどん積極的にアプローチして、アドバイスをもらいましょう! また、各部署では課題解決以外のお仕事もお願いされるかも知れません。具体的な仕事をより体験するチャンスなので、是非機会を逃さないようにしてみてください。
(3) 工場/商品開発現場 見学!
プログラムの中では、オフィスを飛び出して、工場や実験施設の見学を行います。
材料が製品(商品)になるまでの一連の流れを、その目で確かめることが出来ます。
現場からしか生まれ得ない、小さな工夫が満載です。仕事の醍醐味、面白さを感じてください!
Last Day
最終発表
最終プレゼン
振り返り/自己分析
再度、インターンシップ参加者全員で集まり、それぞれの事業/部署でやってきたことを共有します。自分以外の人が体験した事業/部署のプログラムを聞くことで、学びの幅を広げて頂けると嬉しいです。
課題チャレンジの最終発表会では、他のインターンシップ参加生に加え、技術系社員(経営者層含む20名程度)の前でプログラム全体の成果を発表します。
自分が全力で取り組み導き出したアウトプットをコクヨのプロの技術者に対して発表して頂きます。
時には・・・辛口のフィードバックになるかも知れませんが、お客様扱いせず、参加社員全員が本気で皆さんのアイデアにフィードバックいたします。
失敗を恐れて小さくまとまった優等生な回答は、もったいない!!
ぜひ、新しいこと、自分にしかできないことに果敢にチャレンジし、それをぶつけてください!!
振返り自己分析では、苦楽を共にしたからこそ言える客観的な意見を仲間からもらい、
自分の強みや弱み、価値観に関する理解を深め、今後の就職活動の糧にしていきましょう。
参加者の声
夏インターンシップ参加者のリアルな声をリポート!
インターンシップの具体的なコンテンツ内容はもちろん、参加者の心境の変化、
インターンを通じて得られたことなどざっくばらんにお話いただいています。
さらにこれを読めばインターンシップ内容だけでなく、エンジニアコースについても詳しく分かる、そんなレポートです。
現在、事務系コース・施工管理コースのレポートを公開中。是非ご一読ください!
記事更新はコクヨ採用Instagramから随時ご案内!@kokuyoshinsotsu_recruit
コンテンツまとめサイトからもご覧いただけます。https://lit.link/kokuyoshinsotsu
開発コース編
企画から開発まで携われるものづくり
渥美 航
理工学研究科 機械工学専攻
■参加コース:ワークプレイスコース
自身の好きな”家具”と”機械要素”が共存するオフィス家具に目を付け、インターンシップに応募しました。密度が濃く中々ハードな1週間でしたが、得られたものは多く、オフィスや社員の雰囲気を体感できる貴重な機会だと感じます。私が取り組んだテーマは「簡易にシーン変更できる業務用テーブル」の開発です。まずオフィスで働く人の様子を観察し、シーンを抽出しました。また社員の方々にお話しを伺い、シーン毎の行動意図や問題点など現状の把握を行いました。そしてその問題解決や、新たな価値実現のための構造案を社員の方々にアドバイス頂きながら固め、1/5サイズのモックを作成しました。最後に社員の方々と他のインターン生に向けて発表し、講評をいただきました。インターンシップを通じてオフィス家具開発の面白さを知れたのはもちろん、企画から一部デザインまで携われる開発職の楽しさを体感し、それが後の就職活動における指針になりました。
“新しい自分の姿”と“メーカーを見る観点”を知る
竹富 研太
理工学研究科 機械工学専攻
■参加コース:ワークプレイスコース
製品開発では各自テーマを与えられ、1週間で模型と共に大勢の社員の前で発表するレベルまで仕上げる必要がありました。私は椅子に関するテーマを与えられたのですが、アイデアを生む苦しさと同時に、チューターやインターン同期と共に相談しながら進めていく楽しさを感じることが出来ました。
工場見学では三重にある自社工場と大阪にある協力工場を見学しました。2工場を比較することで自社・協力工場のそれぞれの強みや使い分けを知れたことは、他のインターンシップでは経験できないことだったと思います。
インターンシップの初めと最後には自己分析と仲間やチューター・発表を聞いた社員の皆さんからの他己分析や評価を頂きました。その中には自分が今まで生活では見ることが出来なかった”仕事の中での自分”の姿を見ることが出来ました。
このインターンシップを通じて”新しい自分の姿”と”メーカーを見る視点”そして楽しい仲間と出会うことが出来ました。
仲間からも刺激を受けて成長する
佐藤 大樹
デザイン工学部 デザイン工学科
■参加コース:ワークプレイスコース
「課題を与えられて、期間内で一つの提案をする」
1週間という短い期間ですが、コクヨの開発業務に近しい体験ができるインターンシップだったと思っています。私は「可変性の高いフリーテーブル」というテーマでプロトタイプまで作成して発表を行いました。実際にオフィスを回らせてもらって、現状の課題点などからアイデア出しを考えていきました。その際にチューターの方との話し合いからアドバイスをいただいたり、ほかの先輩方も気軽に話を聞いてくださったため様々な発想をすることができたように思います。またプロトタイプの作成を通して、ものづくりの面白さを改めて実感でき、開発という仕事により一層興味関心を深めることができました。
インターンシップを通してのフィードバックは就活していくうえで自己分析の良い指針になりました。他のインターン生からも良い刺激を受け、また仕事の楽しい部分を改めて教えてもらえた良い機会だったと思えています。
仕事を知ること以上に自分にも向き合う
正田 浩暉
工学研究科 機械工学専攻
■参加コース:ステーショナリーコース
私は、ステーショナリーコースの開発部門で「新しいテープディスペンサーの開発」という課題に取り組み、その中で、リアルなものづくりを経験することができました。大まかな流れとしては、製品分野の現状を把握→アイデア出し→ターゲットや方向性の決定→具現化方法を考案→CADデータ化→試作→検証→発表 といった感じです。中でも印象深いのは、様々な役職の方と実際にやり取りをしながら、自分の考えを形にしていくプロセスを体験できたことです。製品の方向性を決定する際には企画の方から新たな視点で意見をいただいたり、CADデータ化にあたってはデザイナーの方に自分の考えを直接伝えるという経験をさせていただき、ものづくりにおけるコミュニケーションの重要性を体感することができました。インターン中は、チューターの方をはじめ多くの方が本気でものづくりを体験させて下さいます。企業や業界のこと、自分が大切にしたい軸を知るなど就活に向けて得られるものが多いのはもちろん、非常に濃密で楽しい1週間でした。
「働く」のリアルを経験できるインターン
坂内 辰徳
理工学研究科 機械工学専攻
■参加コース:ステーショナリーコース
色々な内容がありましたが、中心としては学生一人一人にテーマが与えられ、それらを元に製品を企画し、最終的に沢山の社員さんの前でプレゼン&講評してもらうという事を行いました。
私のテーマは「持ち運びに適したテープ糊」という内容で、ターゲット層や価格帯、そもそもどういったシーンでの持ち歩きなのか?など、細かい部分は一切決められておらず本当に一からを商品企画を行った感じでした。
内容が本格的で、社内の企画職の方との打ち合わせをお願いしたり、必要となれば社外の方との打合せや製品模型の発注まで行っていたので、実際に商品開発職として働き始めた今から見てもリアルなインターンだったなと思います。
短期間の内に企画を上げるのでスケジュールは実務よりも大変ですが、その分様々な事を経験させてくれるので商品開発ってどんな仕事なの?やコクヨってどんな雰囲気なの?といった所をリアルに見る事ができ、企業選びを進める上でもとても役立つ経験になると思います!
商品開発の様々な要素を体感
佐野 千畝
工学研究科 機械理工学専攻
■参加コース:ステーショナリーコース
「新しい価値を持ったマグネットバーの開発」というテーマに取り組みました。まずはニーズの把握と既存品の分析を行います。製品の使用シーンを掘り下げ、他の製品と差別化できるポイントを探しました。それらを元に新たな価値を提供できる仕様を具体的に検討します。難しい課題でしたが、社員の方のサポートを受けながら、ヒアリングやアイデア出しを行い、仕様を決定することができました。
期間中に試作も行いました。アイデア段階で自分で作ってみるだけではなく、外部の協力会社の方と打ち合わせを行い製作を依頼しました。樹脂の切削加工で作られた試作品を触った時の喜びは、今でも印象に残っています。最後には数十名の社員の方の前で発表を行い、フィードバックを頂きました。
作業開始から発表まで1週間という短期間でありながらも、製品開発の多くの要素を体験できたと思います。それだけでなく、プログラム全体を通じて個人へのフィードバックを受ける機会が多くあり、自己分析の助けにもなりました。
生産技術コース編
アイデアの詰まった製品の価値はコミュニケーションによって生み出されている
戸島 拓也
基礎工学研究科 電子応用工学専攻
■参加コース:ワークプレイスコース
インターンシップは内向きな私が大きく変わる契機になりました。仕事体験と共に課題が課せられます。達成するために考えながら進めていくのですが、そのうちに課題に対して悩む部分が発生しました。しかし、考え込んで多くの時間を割いた自分の中での大きな悩みは、先輩社員の方に相談することであっという間に解消されました。このことから仕事というのは自分ひとりの力では進められず、人と協力することが大切であるということを痛感しました。また、自己分析のタームでは、共に過ごした仲間・先輩社員からフィードバックをいただけます。そこで自分がどんな特性を持っているのかを知り、就活までに何を克服すればよいのかが見えてきます。それが私が変わる契機となりました。インターンシップに対する目的は人によって様々あると思いますが、ものづくりの現場を見たい、自己分析をしたいと思っている方はぜひこのインターンシップに参加してほしいと思います。
仕事上の困りごとを解決するモノ作り
坂本 賢亮
工学研究科 人工システム科学専攻
■参加コース:ワークプレイスコース
私は一週間のインターンシップの中でファニチャー(現ワークプレイス)コースの生産部門での課題に取り組みました。課題の内容は「回路改善を行い、タクトタイム(商品を作り上げる時間)の向上を目指す」というもので、担当の社員の方々と実際に工場のラインに導入されている機械のプログラムを改善し、機械の作業効率をあげるという仕事内容でした。自分の改善したプログラム通りに機械が目の前で動くというのは、自分の成果を実感でき、仕事の難しさというのも同時に味わえるすばらしい機会でした。また、インターンシップ中は上記のような課題にずっと取り組むわけではなく、他にもインターンシップ生同士でのグループワークや、それを通しての自己分析、他己分析、さらには課題の成果をまとめたプレゼンテーション発表など、自身を高めるプログラムが多く、その後に控える就職活動に対する「軸」を得ることができたと思います。
自分が生み出したものが誰かの役に立つ実感
神鳥 遼人
工学部 応用理工学科
■参加コース:ワークプレイスコース
私は、ステーショナリーの生産コースに参加しました。「商品の検品作業の自動化」という課題に取り組み、検品作業者の負担軽減、迅速かつ正確な検品を目的とした機械の開発を行いました。どのような機構を用いるか、どの部品を選定しどこに配置するかなどを試行錯誤しながら組み上げていくモノづくりの楽しさを味わえました。途中うまくいかず行き詰ることもありましたが、社員さんにアドバイスをもらいながら、最終的には従来の作業効率より良い機械を作ることができ、やり遂げたという自信がつきました。このインターンを通して、実際に製作したものが誰かの役に立つという感覚、困りごとを解決するための策を考え抜くという体験ができました。短い期間でしたが、非常に濃い時間で、自分のやりたいことを再確認できました。また、このインターンをきっかけに他にも自分のやりたいことができる会社があるのではと思い、他社に興味を持ったり、他にどんな仕事が世の中にあるのかと調べたり、自身の将来について考えるきっかけになりました。
トライ&エラーで学びを深める
加藤 貴哉
総合科学技術研究科 工学専攻
■参加コース:ワークプレイスコース
私は文具の生産技術コースに参加しました。専門的な知識は、参加当初はなかったために手探り状態でのスタートでしたが、社員の方々や金型工場の方に手厚くサポートしていただき、強度面と外観面の双方で満足できる形状を設計できました。また、最終日の成果発表では、同期の発表を見て刺激を受けたり、自分の発表に対して社員の方々からフィードバックをいただけました。自分自身の強みと弱みを見つめなおすことができる、非常に貴重な機会だったと感じています。
本インターンシップでは、文具やオフィス家具、さらには空間を提供するコクヨのモノづくりマインドを肌で感じることができました。また、モノづくりの中での生産技術職の立ち位置や他部署との関わり方を知ることはもちろん、グループワークにおける役割意識やトライ&エラーの重要性など、様々な学びを得ることができました。
募集要項
実施日程
<キックオフ>
全コース合同 :8月23日 @東京
<本プログラム>
ステーショナリー:8月26日~8月30日の連続する5日間 @大阪
ワークプレイス :9月2日~9月6日の連続する5日間 @大阪/三重
<自由作業日> ※参加任意
全コース合同 :9月9日 @大阪
<最終発表日>
全コース合同 :9月10日 @大阪
受入人数
全30名程度
※エントリーシート記入の際に、希望のコースを選択していただきます。
実施場所
・コクヨ品川オフィス THE CAMPUS
〒108-0075 東京都港区港南1丁目8−35
・コクヨ大阪本社オフィス
〒537-8686 大阪市東成区大今里南6-1-1
・コクヨ三重工場
〒518-0609 三重県名張市西田原2012
※ワークプレイス事業 生産技術コースは三重工場での実施となります。
報酬
<旅費交通費>
遠方からご参加する方には弊社規定により一部補助あり
※100km以上の移動を伴う場合、遠方と定義します
※海外からの渡航費用は自己負担となります
<宿 泊 施 設>
遠方者には宿泊施設はコクヨで手配予定
(宿泊費は弊社負担)
<傷 害 保 険> 弊社負担
<報 酬> なし
応募資格
4年制大学同等以上の学府に在籍している方で、以下の対象の方
・工学系の学問(機械/電気/ロボティクスなど)を専攻されている方、または専攻予定の方
・その他理系学問を専攻されている方(学科系統不問)
※当該選考は新卒採用プロセスとの関係性はございません。
応募方法
(1)インターンシップHPよりエントリーしてください。
(2)マイページよりWEB上にてエントリーシートの提出をお願いします。
応募締め切り
6月24日(月) 13:00〆切
選考方法
書類選考・面接
※書類選考の結果は合否に関わらず、マイページにてご連絡いたします。
連絡先
コクヨ株式会社 インターンシップ事務局
〒108-8710 東京都港区港南1丁目8番35号
メールアドレス jinji@kokuyo.com
(受付時間 9:00 ~ 17:00 土日祝除く)
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