SUMMER
INTERNSHIP
REPORT

就職活動は、働く場所に出会うプロセス。 内定はゴールではなく、恰好よい社会人になるための入口です。今年の夏に開催した当社のインターンシップのレポートをお届けします。

DATA

数字で見るインターンシップ

インターンシップ全体の満足度

とても満足した
満足した
普通
物足りなかった

参加した学年の分布

参加者の学部

60%

文系

40%

理系

DAY1・2

オリエンテーションと企業理解

インターンシップの最初の日は、企業の理解と文化を深めるオリエンテーションを行いました。企業の歴史、ビジョン、ミッションについての説明から、事業内容や仕事内容、各部署やチームの役割についてまで、幅広くご紹介させていただきました。

2日目は、オフィスの見学をしながら各部署を訪れ、実際の業務に触れる機会を用意しました。各部署では社員と話す時間もあり、参加者は仕事内容についての理解を深めました。

参加者の声

あらためて仕事の内容を具体的に知ることができて、働くことに対するイメージが湧きました。

直接社員の方と話すことで、仕事内容はもちろん会社の雰囲気を感じることができたのがよかった。

多くの社員の方とお話しできる時間がたっぷりと設けられていてとてもありがたかったです。

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JOB FIELD

DAY3・4

実務体験やプロジェクトへの参加

3、4日目は、参加者が実際の業務に参加する時間を用意しました。インターンシップ参加者はチームで分かれ、それぞれが実際の仕事に参加していただきました。お客様の打ち合わせにも同席していただく機会があったので、仕事のやりがいはもちろん、難しさも感じていただけたのではないかと思います。

実際に会社で働くのはもちろん初めての皆さんでしたが、積極的に話し合いにも参加いただき、弊社の仕事を肌で感じていただけたと思います。

参加者の声

これまでに参加したインターンシップの中でもれまでここまで実務の体験ができたのははじめてだった。

打合せに同席しました。仕事の厳しさを感じましたが、それと同時に私もこの業界で頑張りたいという気持ちになりました。

まだインターンシップで参加している学生なのに自分の意見を聞いてもらえて驚きました。若手から活躍できる風土を感じました。

DAY5

業務体験の振り返り 最終発表会

5日目は実務体験を通じて業界に深く関わっていただいた3、4日目を振り返り、最後に発表会を行いました。

最終発表会では、参加者が5日間の成果をプレゼンテーションしました。それぞれのプロジェクトにおける提案や成果についての発表では、参加者の意欲と成長が感じられました。発表会では参加者同士の有意義なディスカッションも行われ、新たなアイデアや視点が共有されました。

この5日間のインターンシッププログラムから得た経験は、参加いただいた皆さんの今後の就職活動、そして今後のキャリアにも活かされる内容だったのではないかと思います。ご参加いただきありがとうございました!

参加者の声

自分の行っている勉強が社会に出たときにどのように活かせるのか、想像が具体化されました。非常に充実し何より楽しい5日間でした。

インターンシップの内容がとても充実した内容だったのはもちろん、ここまで協力してきたチームの仲間と出会えたこともよかったです!

フィードバックでは良い点ばかりではなく、改善点もしっかりとフィードバックしていただけました。参加者一人ひとりの事を考えてくれていると感じました。

JOB FIELD
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