Project Story
01
業界初の試みを実現に導いた
デジタルイノベーション
Project Members

飛雄馬 恵美
2015年入社/システム部
2015年新卒入社。クライアントの業務効率化やシステム運用支援業務を経て、2018年から現部署に。

平成 悠真
2010年入社/営業部
2010年キャリア入社。前職にて、顧客からの問い合わせ対応、ユーザー管理などの業務を経て、当社へ入社。

令和 美咲
2013年入社/システム部
2013年キャリア入社。新サービス・商品の企画開発、業務提携、社内外の各種プロジェクトを担当する新規事業推進グループでの業務に携わる。現在は課長として、メンバーのマネジメントもおこなっている。
Chapter 01
環境に配慮した最先端の技術
海と緑に囲まれた小田原工場は、研究部門を兼ね備えた、当社最大の工場です。技術開発を支える、未来志向の生産・開発拠点です。小田原工場の特徴は、研究部門~生産部門~物流部門まで集約されていること。拠点の一体化は、リアルタイムの情報共有&フィードバックを可能とし、技術者同士の交流を強め、研究開発と業務改善に多大な効果をもたらしています。
小田原工場発の製品としては、例えば大型ロケットの制御システムが挙げられます。これも、研究部門と生産部門が同じ拠点にあったからこそ生まれた製品だといえるでしょう。小田原工場において、最新鋭なのは研究・生産のための設備だけではありません。太陽光発電、液化天然ガスを用いた自家発電システム、排水を浄化してリサイクル活用する水リサイクルシステム、また、敷地の半分以上を緑化してCO2の排出に配慮するなど、巨大工場には、環境に配慮した最先端の技術が注がれています。
Chapter 02
巨大工場を支える
エコ・スピリット
小田原工場において、最新鋭なのは研究・生産のための設備だけではありません。太陽光発電、液化天然ガスを用いた自家発電システム、排水を浄化してリサイクル活用する水リサイクルシステム、また、敷地の半分以上を緑化してCO2の排出に配慮するなど、巨大工場には、環境に配慮した最先端の技術が注がれています。社会に貢献する企業であるために、私たちは常に考え続けています。小田原工場では、検査工程にも、最大級の「人」と「設備」を投資しています。いくら最高の技術を駆使して製品を作っても、不備があったら何もなりません。検査ラインにもこれまでの英知が結集されています。


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