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中央日本土地建物

インターンシップ

2023


Message

メッセージ

不動産業界のダイナミズムと仕事の醍醐味を体感しよう!

~その意志は想いをカタチに変える~

総合不動産会社の仕事を体感するインターンシップ!!


ひとえに不動産業といっても、「開発」「流通(仲介)」「賃貸」「管理」等、その領域は多岐にわたります。
もちろん、それぞれの業務で、その仕事内容・やりがい・醍醐味は異なります。
不動産業界のダイナミズムと仕事の醍醐味を、ぜひ皆さまに体感していただきたい一心で、インターンシップ(短期間でありながら充実したプログラム)を開催予定です。
皆さまからのエントリーを、心よりお待ちしております!

 

Program

プログラム内容

 

 

インターンシップのプログラムは3日間(DAY1~3)を予定しています。

※連続した3日間ではありません。

※一部のプログラムだけの参加も可能です。

 


◆DAY1
【不動産コンサルティング(戦略立案)の仕事を体感】

皆さんは企業が保有する不動産の金額がどのくらいかご存知ですか?
ある調査機関のデータによれば、日本国内で企業が保有する不動産は金額ベースで「約500兆円」とも言われています。これは、不動産が企業経営にとって必要不可欠であること、そしていかに経営へ与えるインパクトが大きいか(その扱い次第で不動産が武器にもリスクにもなり得る)ということを示しています。
当社が手掛けるCRE(Corporate Real Estate:企業不動産)戦略支援は、お客さま企業の経営に直結する不動産戦略を立案し、「有効活用」「建替え」「資産の入替え」等を実行する不動産コンサルティング業務であり、「お客さま企業の価値向上」に貢献することができる、大きなやりがいと醍醐味を感じられる仕事です。
不動産や経営に関する幅広い専門知識に加えて、複数部門で培った実務経験が求められる、いわば開発業務と並んで不動産業務の最高峰ともいえる、不動産のプロフェッショナルの仕事です。
仕事を通じて社会や企業に貢献したいという方に、CRE戦略支援のリーディングカンパニーである当社の業務の一部を体感していただきます。

◆DAY2
【不動産デベロッパー(不動産開発)の仕事を体感】

街づくりの代表格である「不動産デベロッパー」の業務、それは単にオフィスや商業・住宅等といった不動産のハード面を企画・開発するのみならず、ソフト面(空間・サービス)も組み込みながら全体を統括(プロデュース)していく仕事です。
ただ建物を建てるだけではなく、都市・空間におけるそれぞれのエリア特性を掴み、そこで働く人、住む人、商売をする人、街を訪れる人といった地域の方たちとコミュニティを育み、地域全体の付加価値の向上や持続的な発展を目指し、「まちを育てる」という役割を担います。
「やりがい」「責任」「貢献」そして「達成感」を感じられる仕事です。
「仕事内容」に加えて「意義」「やりがい」そして「醍醐味」等を感じていただけるプログラムで、毎年多くの参加者の方に「密度の濃い内容だった」とご評価いただいております。

◆DAY3
【物件見学&社員との座談会】

当社が開発を手掛けた物件について、現地に足を運び見学をします。
また、社員とのざっくばらんな座談会を通して、仕事のことに限らず、生の声が聞けます。

Outline

概要

開催時期

◆DAY1(不動産コンサルティング体感)
2023年12月中旬~2024年1月下旬(予定)

◆DAY2(不動産デベロッパー体感)
2024年1月中旬~2月中旬(予定)

◆DAY3(物件見学&座談会)
2024年2月上旬~下旬(予定)

※連続した3日間ではありません。
※一部のプログラムだけの参加も可能です。
※開催日・実施回数は、応募状況を踏まえて決定します。

開催場所

◆DAY1~2:オンライン

◆DAY3:東京(対面)

募集人数

50名程度(予定)

参加条件

現在四年制大学または大学院に在籍している方

報酬・交通費

◆報酬:なし

◆交通費:対面参加(DAY3)のみ、当社規程に従い支給いたします。

flow

応募の流れ

 

STEP.1|会員登録(マイページ登録)

STEP.2|エントリーシート・録画面接の提出

【最終締切】2023年10月31日(火)23時59分

STEP.3|適性検査の受検(WEBテスト)

STEP.4|面接選考(WEB)

STEP.5|インターンシップ参加

※上記流れは変更になる場合があります。

※詳細はマイページにてご案内します。

VOICE

参加者の声(一部)

 

 

過去に実施したインターンシップに
ご参加いただいた方々の声をご紹介します。


◆DAY1(不動産コンサルティング体感)


“不動産が重要な経営資源であることを学ぶことができたと同時に、CRE戦略支援が企業の価値を向上させるために不可欠な事業である事が理解できた。「社会に貢献する価値観や考え方」に魅力を感じた。
“不動産業のなかで今まで触れたことのない新しい概念を学ぶことができたおかげで、不動産の奥深さ知ることができ、業界への興味が増した。自分の知っている不動産業はほんの一部だったと実感した。
“自分自身の知識や経験をお客さまに提供することで信頼を得られること、何より自分自身を評価してもらえる達成感は想像を超えるものだろうと思った。「自分も不動産のプロになりたい」と具体的なイメージが湧いた。

◆DAY2(不動産デベロッパー体感)


“デベロッパーという仕事の理解が深まり、具体的にどのような事をしているのか、今まで疑問に思っていたことが解消されて、イメージが明確になった。

“様々な思いや考えや要件を反映させてカタチにすることの面白さと難しさを感じた。デベロッパーという仕事の醍醐味をあじわえた。

“ワークを通して、自分の視点と社員の視点の違いを知ることができ理解が深まった。街や建物を見る視点が変わった。

CONTACT

お問合せ

 

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