TOP MESSAGE
トップメッセージ
「こどもまんなか社会」の実現に向けて、力を合わせて真摯に取り組む

こども家庭庁
長官 渡辺 由美子
こどもや若者の皆さんは、一人ひとりがとても大切な存在です。皆さんが大切に尊重される、笑顔で過ごすことができる、選択肢が平等に拓かれている…
そんな社会を実現するために、こども家庭庁は存在していると思います。
こどもや若者の未来がどうあるべきか、「こどもまんなか社会」の実現に向けて何が必要なのか、ここで一緒に描いてみませんか。
こども家庭庁
官房長 中村 英正
渡辺さんが言う「こどもまんなか社会」を実現するために、私たちはどのような人たちを求めているのでしょうか。
こどもたちは多様です。だからこども家庭庁も多様な人材に集まってもらいたいと思っています。
実際、地方公共団体からの出向者も数多くいますし、民間企業やNPOから転職してきた人もいるんですよ。
強いて言えば、常にこどものために、こどもの視点に立つことができる人、そして時にはこどものように、失敗するかもしれないけどそれにめげず、仲間で助け合ってまた一歩踏み出すことのできる人、そんなみなさんと一緒に働きたいですね。
こども家庭庁は、誕生してから2年のまだとても若い組織です。ぜひ私たちと一緒に作り上げていきましょう!