こども家庭庁|職員紹介
どの子にも「居場所」がある社会へ
どのような環境で生まれた子も健全に幸せに育つ社会にする。
そのために、こどもの居場所を作る、また、こどもにとっての最初の居場所である家庭の居心地を良くする、それが私のミッションと考えています。放課後児童クラブ(学童保育)・児童館、子育てひろば、妊婦への伴走型相談支援、家庭支援(一時預かり、訪問型家事支援等)、多様な居場所づくり、児童手当等を担当。日本の未来の土台を支える、やりがいのある仕事です。
こども家庭庁の魅力
こども政策の司令塔として、様々な行政分野・事業と関わり、自治体や民間団体など外部との連携や交流が多く、職員の出身母体も多様で、様々な発想に触れられ刺激的。ペーパーレス&フリーアドレスで執務環境も快適。何より、「こどもまんなか社会」を目指すことは、年齢その他の属性等に関わらず対等で、誠実な対話が当たり前に行われる社会を目指す、意義ある仕事!困難な課題に向き合う苦しさもありますが、それに勝る魅力、あります!